「ワンハンドBENTO」連動のスタンプラリーが登場!
2025年、大阪・関西万博が開催され、多くの来場者が注目する中、特に話題となっているのが大阪ヘルスケアパビリオン内の食の提案ブース、"ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY"で販売されている「ワンハンドBENTO」です。このミライのお弁当のシリーズが、ついに累計20万食の販売を達成しました。この記念すべき瞬間に合わせて、特別なスタンプが設置されるイベントが始まりました。
人気の秘密は
「ワンハンドBENTO」は、片手で簡単に食べられる形式が特徴で、特に動き回る来場者にとって利便性が高いと評判です。主食となる十六穀米と、主菜、副菜がバランスよく組み合わされたこのお弁当は、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富なことから健康にも配慮されています。さらに、料理研究家の小河知恵子さんが監修したことで、その味わいも保証されています。開幕初日から多くのファンが訪れ、ワンハンドBENTOの行列は絶えません。
スタンプを集めて思い出を残そう
20万食の達成を祝して、特製の記念スタンプも設置されており、これを使ってスタンプパスポートや自身のノートに思い出を打ち込むことができます。大阪・関西万博に訪れた記念に、ぜひ立ち寄ってスタンプを集めてみてください。スタンプの設置場所は「ほっかほっか」ブースの店頭です。
ワンハンドBENTOのラインナップ
「ワンハンドBENTO」シリーズは、多彩なメニューを展開しており、以下のものが人気です:
1.
海苔弁(500円) - 伝統ののり弁当をアレンジ。
2.
ポークたまご(790円) - パンチの効いたポークミートと卵焼きの組み合わせ。
3.
チキン南蛮~梅入り~(890円) - カリカリ梅を使った新しい南蛮。
4.
なす味噌(890円) - 大豆ミートと豚肉の旨味が凝縮された一品。
5.
和牛(1,700円) - 希少な「なにわ黒牛」を使用したすき焼き弁当。
この他にも、唐揚やアサイースムージー、ローストチキンなど、万博ならではの特別メニューがラインナップされており、びっくりするほど多彩な選択肢があります。
食文化の未来を感じる「MADE by HURXLEY」
「ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY」では、単なる食事以上の体験を提供しています。そのコンセプトは、"食のインテグレーション"。来館者に美味しさを伝えるだけでなく、食の未来を見つめる機会を持つことができます。店舗内には、日本製という誇りを象徴するデザイン要素が随所に用いられており、ただ食事をする場所ではなく、未来にわたって続く食文化の重要性を感じることができる場所となっています。
幅広いメニューと体験を
大阪メトロ中央線の夢洲駅から徒歩約5分というアクセスの良さも魅力の一つです。日本の未来を感じさせるメニューを楽しみながら、訪れる観光客はもちろん、地元の人々にも愛され、思い出に残る体験となることでしょう。この機会にぜひ、大阪・関西万博へ足を運んでほしいと思います。来場予約不要で気軽にアクセスできるのも嬉しいポイントです。
最後に、サービスの向上を目的として混雑時には入場制限がかかる場合もあるため、訪問予定の方はゆとりを持って足を運ばれることをお勧めします。