和眼鏡と木彫刻の展
2026-04-16 16:55:26

和眼鏡と木彫刻が織りなす心の目を開く展示会

江戸の伝統が現代に生きる



2026年4月17日より、島根県大田市の石見銀山群言堂本店にて、特別企画展『七世 山ノ瀬亮胤+新野佑一 大気に住む者』が開催されます。本展は、江戸時代の和眼鏡の復興を目指す七世 山ノ瀬亮胤氏と、彼の作品に命を吹き込む木彫刻師の新野佑一氏による素晴らしい合作を展示するものです。このユニークな展覧会を通じて、私たちの”心の眼”を再発見する旅に出かけましょう。

日本のものづくりの真髄



作品に込められた思いは、ただ道具としての機能に留まりません。和眼鏡の真髄を掘り下げることで、それぞれの作品には、江戸時代の知恵や視点が息づいています。前代未聞の3つのレンズを持つ眼鏡や、目の前に森林を広げるような作品は、現代人の常識を覆す挑戦です。特に本展では「阿吽の龍にかける眼鏡」といった意欲作が展示され、和眼鏡の固定観念を崩す新たな視点を提供します。

精霊たちの囁きに耳を傾けて



大気に住む者たちの存在を感じることができるこの展示は、自然と共に生きることの重みを再考させます。目には見えないものの中に潜む精霊たちが、里山の命と共に私たちに何を語りかけているのか。これからの季節、特に春から初夏にかけて、生命力あふれる大自然とその空気に溶け込んでいくことで、心に響くメッセージを受け取ることができるでしょう。

展示の詳細



開催概要



  • - 展覧会名: 企画展|「七世 山ノ瀬亮胤+新野佑一 大気に住む者」
  • - 会期: 2026年4月17日(金)〜6月2日(火)
  • - 開館時間: 11:00〜17:00
  • - 休館日: 水曜日、5月7日(木)*(4月29日、水・祝)、(5月6日、水・祝)は開館します。
  • - 会場: 石見銀山 群言堂 本店 2階ギャラリー
  • - 観覧料: 無料

そのほか、作家が在廊する4月17日(金)には、直接アーティストとの対話が可能です。この機会にインタビューや取材を希望されるメディア関係者も受け付けています。

アーティストプロフィール



  • - 七世 山ノ瀬 亮胤(やまのせ りょういん)
京都を拠点に、伝統的な和眼鏡の制作を行うアーティスト。この道具としての美しさにこだわり、正解のない創作に挑戦しています。

  • - 新野 佑一(にいの ゆういち)
木彫刻師として、木に真摯に向き合い、心に響く作品を創出。彼の木彫作品は自然や大気の生きざまを反映しており、和眼鏡の括りの中で新たな視点を提供します。

お問い合わせ



展示や取材に関する詳細は、石見銀山生活文化研究所までお気軽にご連絡ください。心に深く響くアート体験が、あなたを待っています。


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