英語対応開始で海外客も安心！ロゴスランドの魅力を再発見しよう

ロゴスランドが英語サイトを新設

京都府城陽市に位置する『ロゴスランド』が、訪日外国人旅行者向けに公式ホームページの英語対応を開始しました。運営は株式会社ロゴスコーポレーションによるもので、アクセスや宿泊、BBQの予約情報を英語で提供することで、海外からのお客様がよりスムーズに施設を利用できるようになります。

外国人観光客の需要

近年、ロゴスランドがある京都を訪れる外国人観光客は年々増加しています。彼らの旅行スタイルは、物を買うことから文化や自然を体験する「コト消費」へとシフトしています。特に体験型の観光スポットとして注目されているロゴスランドは、この流れに対応するため、多言語での情報発信を強化しました。

多言語対応の内容

新たに設けられた英語ページでは、以下の情報が整備されています：

- 英語による施設紹介ページ
- 宿泊及びBBQ予約ページの英語化
- アクセスや交通案内の英語ページ

この変更により、海外からの予約や来場が促進され、ロゴスランドの認知度も向上すると期待されています。

ロゴスランドとは？

ロゴスランドは、「外で、食べて、遊んで、泊まる。」をテーマに展開される、アウトドアレジャー施設です。天候に左右されずにテント泊を楽しめる宿泊施設、大規模なBBQスタジアム、駄菓子屋が併設されたレストラン、日帰り入浴が可能な入浴場、そして京都初の直営店であるロゴスショップ＆カフェなど、多彩な施設が揃っています。

特に、アウトドア初心者や小さなお子様を持つ家族でも気軽に楽しめる内容が魅力です。これからアウトドアを始めたい方にもぴったりのテーマパークとなっています。インバウンド客が増える中、英語での情報提供は昇進的な一歩です。