通信教育の未来
2026-01-16 10:49:39

佐藤卓学長が語る通信教育の未来と可能性とは?

佐藤卓学長が語る通信教育の未来と可能性とは?



現代の働き方やキャリアの選択肢が多様化するなかで、リスキリングや学び直しはますます注目を集めています。厚生労働省が実施した令和6年度の「能力開発基本調査」によれば、働く人の36.8%が自己啓発に取り組んでおり、39.0%が業務外研修を受けています。このデータは、社会人が意欲的に学び続ける姿勢を反映しており、キャリア形成やリスキリングに注力する人が増えていることを示しています。

この流れの中、グラフィックデザイナーである佐藤卓学長が率いる京都芸術大学通信教育部は、「冬のオンライン1日体験入学」を2026年1月17日から24日まで開催します。このプログラムは、全国のどこからでも参加可能で、イラストや音楽、デザイン、文芸など、多彩なカリキュラムを通じて、大学の授業を実際に体験できる機会を提供します。

新たなニーズに応える通信教育



多くの社会人が学び直しやキャリアの再設計に興味を持つ中、大学教育には「いつでも・どこでも学べる」柔軟性や、「何がどこまで身につくのか」を明確に示す学習体験の提供が求められています。しかし、通信教育には「一人で学ぶもの」「学びの過程が見えにくい」といったイメージが依然として残っています。

京都芸術大学通信教育部は、こうした固定観念を打破するために、対話や体験、教員と学生の双方向のコミュニケーションを重視した教育モデルを推進しています。今回の「冬の1日体験入学」は、これらの新しいアプローチを体験できる貴重なプログラムです。

佐藤卓学長が描く通信教育の未来



「通信教育を通じて何かを学ぼうという思いがあれば、たとえそれが仕事と直接関係なくても、チャレンジしたくなるのが通信の良さです」と佐藤学長は語ります。実際、このプログラムには昔のスキルを磨きたい人や、新しいことに挑戦しようとする人が多く参加しています。

「魅力的だけれど、よくわからない」という感覚を大切にすることが、学びへの興味を促進します。以前なら難しいと思われたことに挑戦できる時代になり、そのような人々の活躍が楽しみだと佐藤学長は言います。

冬のオンライン1日体験入学について



このプログラムでは、イラスト、音楽、デザイン、文芸などの各コースをオンラインで体験できます。動画視聴だけでなく、実際に手を動かし、教員から講評を受けることができるため、具体的に「大学で学ぶということ」を実感できる内容になっています。

開催情報


  • - 期間: 2026年1月17日(土)〜1月24日(土)
  • - 申込方法: WEBからの事前申込(先着順・無料)
  • - 開催形式: オンライン(Zoom)

特設サイトでの申込みと詳細はこちら: 京都芸術大学特設サイト

自宅にいながら、実際に大学でのアーツ系授業を受けることができるこの機会は、参加者に複数のコースに申し込む自由もあります。これにより、イラストや音楽演奏に関する経験がない方でも、自信を持って参加できることでしょう。

主な体験授業例


  • - イラストレーションコース: 「海の透明感を出す色の選び方」というテーマのもと、講師と共に実技を体験し、最後に講評を受けます。
  • - 音楽コース(2026年4月開設予定): DTM(デスクトップミュージック)の作曲体験を行い、パソコンを使ってコードワークから波形編集を初心者でもわかりやすく学べます。
  • - ランドスケープデザインコース: 箱庭制作の実演を通じて、参加者には後日自宅で試せる説明書が提供されます。

このように、多彩な体験を通じて、幅広い学びの可能性を提示する京都芸術大学通信教育部の「冬のオンライン1日体験入学」。興味を持たれた方は、ぜひ参加を検討してください。

京都芸術大学について



京都芸術大学は23,000名以上が在籍する大規模な大学で、「藝術立国」を教育理念に掲げ、1998年に通信教育課程を設立しました。通信教育部の芸術学部には、5学科19コースがあり、2025年度には私立大学での通信教育課程で最大の学生数を誇るとされています。


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