禅静 -ZenSei-誕生
2026-05-19 10:39:46

日常に禅を届ける新ブランド「禅静 -ZenSei-」が京都に登場

日常に禅を届ける新ブランド「禅静 -ZenSei-」が京都に登場



2026年5月19日、京都・臨済宗妙心寺塔頭から新たなライフスタイルブランド「禅静 -ZenSei-」が販売を開始します。このブランドは、現役の僧侶と歴史ある伝統工芸士によって、日常に「禅」を取り入れる商品を提供することを目指しています。

「心をお寺に置く」新たなライフスタイル


「禅静 -ZenSei-」のコンセプトは「心をお寺に置く」というもので、忙しい日常の中にお寺の静けさを感じる時間を提案しています。庭園を見ながら過ごすゆったりとした時間や、心地よい香りに包まれる瞬間を楽しむことができる商品がラインナップされています。
近年、マインドフルネスが注目される中で、伝統的な「禅」の考え方や文化に興味を持つ人々が増えています。しかし、現代の住まいには床の間が無く、お寺の文化に触れる機会が限られているという声も聞かれます。このような状況に対し、「禅静 -ZenSei-」は「禅」と「日常」を繋げる架け橋となることを目指して誕生しました。

現役僧侶が監修する品質


「禅静 -ZenSei-」では、京都・妙心寺塔頭の現役僧侶である横江一徳氏と安楽島康正氏が商品開発の監修を行っています。彼らの日々の修行や祈りから生まれる感性を基にした商品は、心に響く体験を提供します。特に、商品の中には寺院での調香や所作に基づいてデザインされたものもあり、日常の生活空間に特別な空気をもたらしてくれることでしょう。

国指定史跡の竹を用いた初の試み


このブランドの特徴の一つに、国指定史跡名勝である桂春院の間伐竹を使用した竹細工のルームディフューザーがあります。これまでにない形で、この伝統的な素材を商品化したのは「禅静 -ZenSei-」が初めて。竹職人の中川裕章氏が、竹を一節ずつ丁寧に手作りし、閑静な香りを楽しめるアイテムへと仕上げています。このルームディフューザーは、春夏秋冬の四季ごとに異なる香りを楽しむことができ、暮らしに自然の息吹をもたらしてくれます。

売上の一部は寺院の維持へ


「禅静 -ZenSei-」の商品には、売上の一部が寺院の修復や維持に充てられるものもあります。たとえば、桂春院の監修による線香「桂春院の祈り」は、商品の購入が直接、寺院の文化を守る一助となる仕組みです。
このような慈しみの循環は、消費者だけでなく、地域や文化にも貢献する持続可能な経済を生み出します。

お問い合わせ情報


「禅静 -ZenSei-」の商品は、公式オンラインストアから購入可能です。また、ブランドの活動や商品に関する詳細は、Instagram(@zensei_artisan)でも紹介されています。興味がある方はぜひチェックしてみてください。
日常の中に「禅」を取り入れることで、豊かな静寂を手に入れ、心身を整えることができる新しいライフスタイルを「禅静 -ZenSei-」が提案します。心の豊かさを求める方々にとって、特別な体験となることでしょう。


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