宇治抹茶の「京ほのか」
2025-03-18 14:41:12

春の京都土産に最適!バイカルの宇治抹茶焼菓子「京ほのか」

宇治抹茶の新たな魅力を発見!



京都・下鴨に本店を構える洋菓子店「バイカル」から、この春に新登場した焼菓子「京ほのか」をご紹介します。宇治抹茶を贅沢に使用したこのお菓子は、深い抹茶の風味と柚子の香りが絶妙にマッチした上品な味わいが特長です。

京ほのかの魅力



「京ほのか」は、宇治抹茶の濃厚な味わいと、ほんのり香る柚子の風味が感じられる乳菓子です。このお菓子の最大の特徴は、宇治抹茶を使った2種類の餡を使用しているところです。外側の抹茶と、内部の抹茶餡が味わいの違いを生み出し、見た目にも美しい仕上がりになっています。また、日本製紙が開発したバイオマス素材「セレンピア®」を配合することで、しっとり感やなめらかさが際立つ新感覚の食感を実現しました。

環境にも配慮した素材



「セレンピア®」は木材由来の素材で、環境にも人にも優しいのが特長です。この素材がもたらす保水性の高さにより、「京ほのか」の口当たりが一層滑らかになり、しっとりとした食感が楽しめます。持ち運びもしやすく、常温で1か月日保ちするので、春の京都旅行のお土産やギフトとしても最適です。

購入情報



「京ほのか」は、京都駅の駅ビルや構内でも手に入れることができます。様々な店舗で販売されており、特に改札外の「おみやげ街道 JR京都駅中央口店」や「バイカル 京都ポルタ店」など、お土産を選ぶにはうってつけのロケーションです。改札内には「アントレマルシェ 京都西口改札内店」や「グランドキヨスク京都」などもありますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

商品情報


  • - 価格: 1個170円(税込)、5個入900円(税込)
  • - サイズ: 箱 約縦11cm×横10cm×高さ11cm
  • - 日保ち: 約1か月
  • - 特定原材料等: 小麦・卵・乳成分を含む

バイカルの歴史と今後の展望



バイカルは1955年に創業し、ずっと地元の素材を大切にしながら新しいお菓子作りに挑んでいます。2024年11月には本店と併設工房をリニューアルオープンし、京都の素材や文化を活かした新たな味わいの体験を提供していく予定です。公式サイトやSNSを通じて、新作情報を逃さずチェックしてみてください。


春の訪れとともに、ぜひ「京ほのか」を味わってみてください。心に残る京都の思い出を、この焼菓子と共に持ち帰ってはいかがでしょうか。


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