新幹線の旅を彩るスターバックス、横浜に全国初出店

新幹線ホームに誕生した新たなスターバックス

2025年11月21日、JR新横浜駅の新幹線下りホームに、全国初となるスターバックスが誕生します。この新店舗は「Brewed to Go」というコンセプトを掲げ、忙しい旅立ちの瞬間をより特別なものにするための新しいスタイルのコーヒーショップです。

旅を彩るコーヒー体験

スターバックスコーヒージャパンは、旅を楽しむお客様に最高のコーヒー体験を提供したいと考えています。新横浜駅の店舗では、一杯ずつ豆を挽きあげて入れた香り高いコーヒーが、パートナーたちの笑顔と共にお客様の元へ届けられます。この店舗で過ごすひとときが、お客様の旅立ちの瞬間をより豊かに、また心温まるものにしてくれることでしょう。

お客様に向けたあたたかい言葉と共に、最高のおもてなしを提供するスターバックスのパートナーたちが、お客様の期待を裏切らないサービスを提供します。

スピーディーなサービスを実現

出発前の短い時間の中で、手早く美味しいコーヒーを楽しめるように、店舗ではブリュードコーヒー（ホット/アイス）と軽食が取り揃えられます。ホットコーヒーは3種類（パイクプレイス® ロースト、スマトラ、ディカフェハウスブレンド）、アイスコーヒーとしては2種類（ケニア、ディカフェハウスブレンド）が用意され、軽食としてはクッキーやスナックなどが選べます。このように、移動の合間でも手早くオーダーできるメニュー展開が魅力です。

完全キャッシュレスの新しい形

また、同店舗ではオーダーパネルを導入しており、完全なキャッシュレス決済が可能です。お客様は店舗に設置されたオーダーパネルを使用して簡単にオーダーし、すぐに決済を完了することができます。受け取る際には、一杯ずつ心を込めて淹れられたコーヒーが、カウンター越しにパートナーによってお渡しされます。このスムーズな流れが、お客様の旅をより快適に、ストレスフリーにしてくれるでしょう。