イベント概要
2026年7月1日(水)18:30から20:30まで、京都にて「CTOが語る、これからのグローバルエンジニアチームの作り方〜グローバル人材の活用で切り拓く、AI時代の開発組織戦略」が開催されます。このイベントは、経済産業省が主催し、日本CTO協会の協力のもと、Tech Japan株式会社が運営を担います。開催場所はGROWTH 京都河原町で、参加対象はCTOやVPoEなどエンジニアリング組織のリーダーに加え、経営層や採用担当者です。
イベントの流れ
- - 18:00 – 18:30 受付開始
- - 18:30 – 18:45 オープニング・アイスブレイク
- - 18:45 – 19:30 パネルセッション
- - 19:30 – 19:40 「GS-JTIプログラム」の紹介
- - 19:40 – 20:30 交流会
パネルセッションには、さまざまな経験を持つ著名なCTOたちが参加します。例えば、伊藤博志氏は株式会社ログラスで執行役員CTOを務め、経験豊富なエンジニアリングリーダーです。また、平村健勝氏はRevCommのCTOとして革新技術の開発に貢献しています。
背景状況
現在、国内の開発組織はエンジニア人材の不足という問題に直面しており、特にインドの優秀なエンジニアに注目が集まっています。AI技術の進化とともに、日本企業もグローバルな人材流入の必要に迫られる中、特にインドのエンジニアに注目が集まっています。スタンフォード大学の調査では、インドは世界3位のAI競争力を持ち、年間のSTEM分野の卒業生も日本の10倍を超えています。このような状況から、国内企業におけるインドエンジニア採用が進んでいます。
さらに、日本CTO協会が実施したバンガロール視察(2026年6月4日〜5日)を通して得た知見も紹介されます。参加者には、インドエンジニアの実力を肌で感じ、彼らの組織文化の理解を深めたことから、「現実的な選択肢」としてのインドエンジニアの価値が再認識されました。
このイベントは、AI時代のエンジニア組織構築における視点を広げる絶好の機会です。グローバルなエンジニアチームの構築に興味がある方にとっては、多くの学びが得られる機会となるでしょう。
Global South – Japan Tech Talent Internshipについて
経済産業省が進めるこのプログラムは、インドをはじめとしたグローバルサウスの優れたIT人材を日本企業にマッチングすることを目的とした国家事業です。さらに、今後はバングラデシュやスリランカ、ベトナムに対象国を拡大しようとしています。
IVS2026について
IVSは、スタートアップ、投資家、大企業が一堂に会する日本最大規模のカンファレンスで、2026年のテーマは「Japan is Back」です。京都市での開催を通じて、日本のスタートアップの魅力を広く発信することを目的としています。
このように、CTOや経営者にとって、知見を深めるだけでなく、実際のネットワークを広げる良い機会であるため、興味のある方はぜひ参加をご検討ください。