ホテルオークラ京都 岡崎別邸の特別な企画
2026年7月18日から8月31日まで、京都市左京区の「ホテルオークラ京都 岡崎別邸」で、注目のコラボレーション企画が実施されます。なんと、江戸時代後期を代表する浮世絵師・歌川国芳の展覧会「浮世絵スーパークリエイター歌川国芳展」と連携した特別メニューが登場するのです。この展覧会は、同じ岡崎エリアに位置する京都市京セラ美術館で開催されます。
浮世絵とフランス料理の新たな出会い
歌川国芳は、ユニークな構図や大胆な表現力で知られ、猫をテーマにした作品でも愛されています。これらの要素を取り入れ、ホテルオークラ京都では、フランス料理の技術を駆使した料理を提供します。特に、総料理長・池田進一が作り出すディナーコース『国芳の海』は、国芳が描く“鯨”にインスパイアされた一皿が特徴です。
特別な魚料理「鮎で描く国芳の鯨」
この魚料理では、夏の味覚・鮎を用い、見栄えのよい盛り付けに仕上げています。揚げた鮎の背びれには、浮世絵の世界を感じさせるエディブルフラワーが飾られ、楽しい色合いを演出。見た目の美しさと共に、繊細な味わいで国芳のユーモアを表現します。
さらに、コースのデザートには、国芳が特に愛した猫をテーマにした「国芳猫菓子」が用意されています。シェフパティシエ・宮地航一朗によるこのデザートは、遊び心満載な一品で、猫の仕草や表情が美しく再現されています。まさに、食べるアートと呼ぶべき一皿です。
展覧会を楽しむ新たな宿泊プラン
今回のコラボレーション企画では、特別な宿泊プランも販売されます。ディナーコースが含まれるこのプランでは、展覧会の鑑賞チケットも付き、京都・岡崎の文化と美食を満喫できます。このエリアは、銀閣寺や南禅寺など、文化財に恵まれた場所でもあります。
ホテルの魅力を知る
「ホテルオークラ京都 岡崎別邸」は、独自のコンセプトを基に、利用者の心を安らげる空間づくりがされています。館内には、伝統的な工芸作品が飾られ、四季折々の京都を感じながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。また、スタッフの心温まるおもてなしも、自慢の一つです。
コラボメニューの詳細
- 提供時間: 17:30~21:30
- 料金: 24,000円(消費税・サービス料込)
- 内容: 魚料理「鮎で描く国芳の鯨」、特別デザート「国芳猫菓子」を含む全9品
- 料金: 7品10,000円 / 8品12,000円
- 単品販売: 2,800円(消費税・サービス料込)
この夏、京都を訪れる際は、美術と美食のコラボレーションを堪能する絶好の機会です。展覧会の鑑賞後は、ぜひホテルオークラ京都 岡崎別邸でのひとときをお過ごしください。