京都から半導体の未来を切り拓く「ビジネス交流フェア2026」
2026年2月18日と19日の2日間、京都パルスプラザにて「京都ビジネス交流フェア2026」が開催されることとなりました。このイベントは、京都最大級のBtoB展示商談会であり、地域の企業がグローバル市場での競争力を高めるための機会を提供しています。今年で第27回目を迎えるこのフェアでは、「グローバル市場を勝ち抜く京都企業」をテーマに、地元企業の強みと魅力が広く発信されます。
新設企画「半導体特別展」
本展示会の新しい企画である「半導体特別展」に、株式会社光響が出展します。光響は、半導体の製造や検査工程を支える高度なソリューションを提供しており、最新の観察機器や計測技術をブースで展示する予定です。その中で注目を集めるのは、次世代半導体の現場課題に対する光響のソリューションです。
半導体の高集積化や微細化が進む中、工程の安定化や品質向上はきわめて重要です。微小欠陥の可視化やレーザー品質の定量評価、トレーサビリティを支えるマーキング技術の進化が求められています。
光響は、製造・検査工程の「見える化」「品質管理」「省スペース実装」を キーワードに、最新のデジタルマイクロスコープやビームプロファイラ、超小型UVレーザーマーカーを紹介します。
トークセッションに登壇する光響CEO
会期2日目には、光響の代表取締役CEO、住村和彦が「半導体産業の未来」をテーマにしたトークセッションに参加します。このセッションでは、京都発の強みを生かした産業の振興について議論が交わされ、地域の企業や研究機関がどのように連携を深めていけるかが焦点となります。
セッションの詳細:
- - 日時: 2026年2月19日(木) 10:30〜11:30
- - セッション名: 半導体特別展トークセッション「半導体産業における京都ならではの強み」
- - 登壇者: 立命館大学半導体応用研究センター教授 金子健太郎氏、進工業株式会社社長 岡本直用氏、佐々木化学薬品株式会社社長 佐々木智一氏、光響の住村和彦
- - 会場: 1階 大展示場奥ステージ
展示製品の概要
光響が展示する製品には、以下のような先端技術が展開されます。
1.
デジタルマイクロスコープ - DMX1000
高精細な観察が可能な4K CMOSカメラを搭載した最新モデル。シームレスな倍率切替ができ、半導体チップや微細構造の複雑な検査を高い操作性で実現します。
製品ページはこちら
2.
大口径・ハイパワー対応ビームプロファイラ - LBP-Bシリーズ
高出力レーザーの品質管理に役立つビームプロファイラ。半導体製造現場でのレーザー最適化をサポートします。
製品ページはこちら
3.
超小型空冷式 UVレーザーマーカー - LMS2-UV05A
小型化を実現し、既存の生産ラインへの導入が容易です。メンテナンスが簡単な空冷方式を採用し、微細なマーキングを可能にします。
製品ページはこちら
当日は光響のブース(特-123)にぜひお立ち寄りいただき、展示機や用途についての相談をお気軽にどうぞ。半導体製造・検査工程の改善やマーキングの省スペース化をお考えの方にとって、貴重な情報が得られるチャンスです。これからの半導体業界の発展を共に支え合うために、皆様の参加をお待ちしています。