顔・かお・カオ展
2026-07-23 10:47:14

グンゼ博物苑にて「顔・かお・カオ」企画展を開催!

グンゼ博物苑にて「顔・かお・カオ」企画展を開催



京都府内の博物館や美術館が協力して開催される「顔から京都」に関連する企画展が、グンゼ博物苑で始まります。展覧会のテーマは「顔」であり、古代から現代にかけての人物や文化を多角的に紹介します。本展は、波多野鶴吉夫妻に焦点を当て、彼らの肖像写真や歴史資料を展示し、地域の文化や歴史を広く伝えることを目指しています。

企画展「顔・かお・カオ」の見どころ



この企画展では、1896年に京都府綾部市に創業したグンゼの創業者、波多野鶴吉とその妻であるはなの肖像写真が展示されるほか、養蚕業に関する貴重な歴史資料も公開されます。特に、波多野夫妻の経歴を通じて、地域産業の発展や「共存共栄」という理念に触れることができる内容です。彼らの人生と業績が、いかにして近代の蚕糸業に影響を与えたのかを感じることができるでしょう。

出展内容と詳細



企画展「顔・かお・カオ」は、2026年7月25日(土)から9月6日(日)まで開催されます。開苑時間は每日10:00から16:00までで、毎週火曜日と、8月9日から15日までの期間は休館となります。入苑は無料で、誰でも気軽に訪れることができます。

展示の主な内容には、波多野鶴吉夫妻の肖像写真のほか、養蚕業をテーマにした美しい錦絵、さらには歴史的な資料が含まれます。これらの展示を通じて、訪問者は古き良き日本の伝統と、そこから受け継がれてきた文化に触れることができるでしょう。

NHK連続テレビ小説との関係



本企画展は、波多野夫妻を主人公としたNHK連続テレビ小説の誘致活動をサポートすることを目指しています。このため、波多野夫妻の理念や精神を次世代へきちんと伝える良い機会となっています。

グンゼ博物苑について



グンゼ博物苑は、1996年に設立され、伝統的な繭蔵を利用した展示施設です。創業100周年を迎えたグンゼによってリニューアルされ、地域との深い結びつきを大切にしながら、様々な展示スペースを設けています。現代の技術や持続可能な未来に向けたビジョンも示されており、訪問者にとっても非常に教育的な空間となっています。

ぜひ、この貴重な機会にグンゼ博物苑に足を運び、京都の歴史や文化を体感してください。


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