Green Key授賞式
2026-02-26 12:01:21

京都で「世界観光レジリエンスの日」を祝うGreen Key授賞式とシンポジウム

京都でのGreen Key授賞式とシンポジウム概要



2026年2月17日、「世界観光レジリエンスの日」に、京都リサーチパークでGreen Keyの新規取得及び更新を祝う授賞式とシンポジウムが盛況に行われました。このイベントは、一般社団法人JARTAが主催し、全国から17の宿泊施設が集まりました。

開会挨拶


式典は、京都府旅行業協会の会長、森野茂氏の挨拶から始まりました。続いて、一般社団法人JARTAの理事、高山傑氏が、Green Keyを通じた観光産業のレジリエンス強化に関する重要なメッセージを述べました。菱田良平氏からも祝電が寄せられ、会場は温かな雰囲気に包まれました。

参加施設による取り組み発表


今年、17の施設がその取り組みを発表しました。それぞれの施設が扱う環境負荷削減や地域連携、従業員教育といったサステナビリティの実践が紹介され、参加者の間で知識の共有が行われました。特に、経営面での波及効果(従業員の意識向上、コスト削減、ゲストからの評価向上、地域との連携)などが強調されました。

参加施設の一部を以下に紹介します。
  • - 扉温泉明神館
  • - シェラトン鹿児島
  • - ザ・リッツ・カールトン大阪
  • - ウエスティンホテル東京

ゲストスピーカーによる専門講演


第2部では、サステナブル認証の専門家が招かれ、各制度の特徴や国際的な動向について講演が行われました。FSCジャパンやレインフォレスト・アライアンスの専門家たちが、環境責任を果たす観光の必要性について貴重な見解を提供しました。

授賞式の開催


最終的な授賞式では、昨年を上回る数のホテルがGreen Keyを取得したことが発表され、会場には祝福の声が響き渡りました。これにより、日本におけるサステナブルツーリズムの未来がさらに明るく感じられました。

Green Keyとは


Green Keyは、環境教育財団(FEE)が運営する広く認知されたエコ認証プログラムであり、世界各国で持続可能な観光の基準を高める役割を果たしています。日本においても、JARTAはそのナショナルオペレーターとなり、持続可能な観光を支援していることが重要です。

これにより、企業や施設が持続可能な取組みを実践的に進め、世界基準に合った観光の実現を目指す動きが一層進展しています。


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