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京都嵐山に新たな人気スポット誕生！

京都の名所、嵐山に待望のボリューム系サンドイッチ専門店「チャームサイドサンドイッチ」が2025年12月25日にオープンします。東京の原宿竹下通りでも大人気のこの店が、ついに京都に上陸！大阪や金沢など、全国で話題を呼んでいるサンドイッチ専門店が、さらに地域を広げていく姿には期待が寄せられています。

このお店は、2021年に広島で誕生した「チャームサイドサンドイッチ」を基盤にしており、今や広島で最も愛されているサンドイッチ店となっています。このたびの京都出店は、観光地として名高い嵐山にあるメイン通りに位置しており、多くの観光客や地元の方々に利用されることが期待されています。渡月橋から徒歩わずか4分の場所にあるこのお店は、嵐山の風景を楽しめる立地も魅力です。

見逃せないサンドイッチメニュー

「チャームサイドサンドイッチ」の看板メニューは、圧倒的なボリュームの「ミートボックス」。使用しているのは最高ランクのUS牛のサガリという希少部位で、300グラムを使用。自家製シャリアピンソースとハニーマスタードで味付けされており、皮付きポテトも150gついて税込3,000円のコストパフォーマンスも魅力的です。

さらに、オムレツ好きにはたまらない「オムボックス」は、国産L玉卵を6個使った巨大オムレツが特徴。厚みのあるトーストにトロトロのチーズの入ったオムレツをサンドしたこの一品は、税込2,500円で、女性にも大変人気を集めています。

また、「カツボックス」は、厚さ5cmという日本最大級のカツサンド。国産の豚肉を使用し、24時間低温調理で仕上げたこだわりの一品。税込3,000円で楽しめるこのサンドイッチは、外国人観光客にも大人気です。細かい衣でカリッと揚がったカツを自家製ソースで味わえる至福の一皿です。

地元客層をターゲットにした新たな挑戦

「チャームサイドサンドイッチ」では、インバウンド需要だけに頼らず、地元の人々にも愛される食文化を築くための取り組みを進めています。京都店では、地元の客層をターゲットにしたフードとドリンクが開発され、インバウンド需要とのバランスを保ちながら、新しいビジネスモデルを構築していく方針です。

どなたでも手軽に楽しめるサイズ感の「特上カツサンド（税込2,000円）」も人気で、特にお持ち帰りや贈り物に最適です。サンドイッチが一口で楽しめるサイズ感のため、ランチパックとしても重宝されています。

新たな展開と今後の期待

「チャームサイドサンドイッチ」では、2025年にはさらなる商品展開を予定しています。ボリューム満点のサンドイッチに加え、本格的なバゲットサンドイッチやアメリカ発の全粒粉コーンパンケーキ、NYスタイルのチーズケーキなども登場予定です。 これらの新商品は、京都の猫好きワンコ好きの方にもぜひ一度お試しいただきたいところ。

【店舗概要】

• - 名称: チャームサイドサンドイッチ京都店
• - 所在地: 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺立石町1-4
• - オープン日: 2025年12月25日
• - 営業形態: イートイン・テイクアウト
• - 公式HP: http://chermside-sandwich.com/
• - Instagram: @chermside_kyoto

嵐山を訪れた際には、ぜひ「チャームサイドサンドイッチ」で一際インパクトのあるサンドイッチを味わってみてはいかがでしょうか。作りたての美味しさが待っています。

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