京都戦時新聞の新たな視点を探るシンポジウム
2026年6月21日(日)、京都大学文学部にて、注目のシンポジウム「いま、京都で戦時新聞を読む」が開催されます。このイベントは、出版されたばかりの「京都戦時新聞」を記念し、歴史を掘り下げる貴重な機会となるでしょう。
戦時下の京都新聞とは
太平洋戦争中、京都新聞はどのように報道していたのか?戦時中の情報がどのように伝えられていたのかを理解することは、私たちの過去を振り返る上で非常に重要です。「京都戦時新聞」は、その時代の紙面を通じて当時の雰囲気や人々の声を再現し、連載が話題となり「第33回坂田記念ジャーナリズム賞特別賞」を受賞しました。
シンポジウムの概要
シンポジウムでは、京都大学の西山伸教授、作家のいしいしんじ氏、そして京都新聞の報道部から上田真里奈記者が登壇。各登壇者が注目した記事や取材を通じて見えてくる京都の人々の証言に基づいて意見を交わします。参加者も歴史的視点からの議論に参加し、私たちの生活における情報の持つ意味を再定義できるでしょう。
現代の情報選択の重要性
「新しい戦前」ともいわれる現代、私たちは過去から何を教訓として学べるのか?情報を選び取る力をどのように養えばよいのか、その問いに真剣に向き合う良い機会です。このシンポジウムを通じて、参加者全員が歴史の中から得られる知恵を探索していくことでしょう。
参加方法と詳細
シンポジウムは、会場参加またはウェビナーという形で行われ、一部は書籍が付属するプランも用意されています。詳細は京都新聞出版センターの公式ウェブサイトでご確認ください。
- - 日時: 2026年6月21日(日)15:00~17:00(受付14:30~)
- - 場所: 京都大学文学部第3講義室(京都市左京区吉田本町)
- - 参加費: 会場参加+書籍付きで3,800円(税込)から、ウェビナー参加は1,500円(税込)から。
書籍情報と購入リンク
『京都戦時新聞 ~あのとき、京都新聞はどう伝えたのか~』は、2026年4月30日より全国の書店で販売されます。定価は2,970円(税込)です。書籍を手元に置いて、シンポジウムに参加することもできるので、事前に購入しておくことをおすすめします。
詳しくは京都新聞社の公式サイトをご覧ください。歴史の深い京都で、戦時新聞を読み解く貴重なチャンスをお見逃しなく!