内分泌学会100年の歩み
2026-04-03 16:33:23

日本内分泌学会の100周年を祝う大規模イベントが京都で開催

日本内分泌学会、創設100周年記念式典を京都で開催



2026年、日本内分泌学会は設立100周年を迎え、これを記念したイベントを京都で実施します。内分泌学の発展を海外に向けて広めるため、国内外の研究者や医療従事者が集う国際的な場である「ICE2026」と、国内の最新研究を紹介する「JES2026」を同時開催します。初めての試みとなる市民公開講座も企画されており、一般の方にも内分泌学の知識を提供する場を設けています。

100周年記念式典の概要


記念式典は2026年6月5日に京都国際会館にて行われ、内分泌学の歴史を振り返るとともに、今後の展望を語ります。式典では、特別に作曲された交響詩『ホルモン』が初披露されるほか、特別展示として、学会創設者や歴史的資料の数々が公開されます。これらの行事により、内分泌学界の地域や国際的な発展を促進することを目指しています。

記者発表会の開催


式典に先立ち、2026年4月22日には東京で記者発表会が予定されています。ここでは、小川佳宏代表理事をはじめとする運営メンバーが100周年の事業の全体像や国際学会のポイントについて説明します。参加希望者は事前登録が必要となっており、現地とオンラインの hybrid形式で行われます。

参加登録は以下のリンクから可能です:登録ページ

ICE2026/JES2026の詳細


国際内分泌学会(ICE)と日本内分泌学会学術総会(JES)は、前回までの開催時から進化しており、共通テーマ「Enlightened Endocrinology in Unprecedented Times」を掲げ、内分泌学の最新の進展を分野横断的に共有します。また、報道関係者向けの取材も受け付けており、6月2日から6月6日まで国立京都国際会館で開催されます。

取材の事前登録は5月26日までとなりますので、参加希望者は以下のリンクから登録をお願いします:登録ページ

市民向けの啓発活動


学会では市民向けの啓発活動も積極的に行います。QuizKnockとのコラボレーションでのYouTube配信や、一般公開の講座も注目です。内分泌に関する最新情報を多くの方々に手軽に知ってもらうことで、健康への意識を高めることを目指します。

記念出版や動画の上映


また、記念事業の一環として、特別な資料や書籍の出版も予定されています。これまでの取り組みを反映した記念の雑誌や書籍が発表され、日本内分泌学会の歴史を次世代に引き継ぐ重要な役割を果たします。

記念交響詩『ホルモン』の披露を含む様々なイベントを通じて、内分泌学の魅力を発信していく予定です。

公式情報


詳細な情報や最新のトピックスは、公式サイト(日本内分泌学会100周年記念サイト)で更新されていきますので、ぜひご確認ください。

この100周年を機に、内分泌学が一層進化していくのを、京都から見守っていきましょう。


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