新感覚のデザートで涼を楽しむ
京都の人気スポット、ホテル長楽館が提供するデザートメニュー「長楽館氷菓」は、まさに新しい夏の楽しみ方を提案しています。このデザートは、日本の伝統的なかき氷と、フランスの菓子であるサバランが融合した独自の一品です。2026年7月18日から8月31日までの期間限定メニューとして、ベリーピスタチオと白桃ミルクの2種類が楽しめます。
伝統と革新の饗宴
長楽館は、明治42年に建てられた歴史ある建物で、2024年には国の重要文化財に指定されることが決まっています。この優雅な空間の中で、新感覚のデザートが味わえるのは何とも贅沢な体験です。長楽館独自のスタイルで提供される「長楽館氷菓」では、細かく削った氷に多様なソースを幾重にも重ね、その中にクリームや果肉を忍ばせることで、ひと口ごとに異なる味わいを楽しむことができます。
ベリーピスタチオの魅力
まず紹介したいのが、ベリーピスタチオ。ピスタチオの濃厚で香ばしい味わいと、ベリーの爽やかな酸味が絶妙に融合したこのデザートは、一口食べるごとに幸福感が広がります。グラスの底には、オレンジリキュールがしみ込んだブリオッシュ生地とフランボワーズの果肉、軽やかなピスタチオのエスプーマクリームが重ねられています。細かく削がれた氷の上には、ピスタチオの練乳ソースとフランボワーズソースが層を成し、トップにはなめらかなピスタチオクリームと赤すぐりが添えられ、見た目にも美しい一品に仕上がっています。
白桃ミルクのひんやり感
次にご紹介する白桃ミルクは、山梨県産の甘さたっぷりの白桃にアールグレイの香りを加えた、上品な仕上がりです。こちらもグラスの底にはオレンジリキュールを含んだブリオッシュ生地、白桃とフランボワーズの果肉、生クリームを重ねています。その上に細かく削った氷と、皮まで使った白桃ソース、アールグレイ風味の練乳ソースが層になり、最後には白桃の果肉と紫蘇の花が美しく飾られます。食べるたびに白桃の魅力が引き立つ氷菓になっています。
スペシャルメニューの予約方法
「長楽館氷菓」は、ミニドリンク付きでベリーピスタチオが2,480円、白桃ミルクが2,330円で提供されます。ドリンクはブレンドコーヒーまたはブレンドティーから選べ、より一層特別なひとときを彩ります。なお、これらのデザートは各日数量限定のため、早めのご予約をおすすめします。また、8月26日は休館日となるので、ご参加される方はこれもご留意ください。
文化と歴史を味わう
長楽館は、実業家・村井吉兵衛の迎賓館として建てられた歴史的な場所です。日本のモダン建築を感じながら、かき氷とサバランの新しい組み合わせを楽しむことができる貴重な機会をお見逃しなく。大切な人と特別な時間を過ごすために、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。広がる味わいと共に、夏の暑さを忘れることができるひとときを楽しんでください。ぜひ、長楽館の「長楽館氷菓」を体験しに行きましょう!