日本酒新プロジェクト
2025-11-29 20:55:29

伝統と革新が交錯する日本酒新プロジェクト「350×シリーズ」第3弾の魅力

350×プロジェクト 第3弾 新しい価値観「裏切り」



京都の伝統を背負う玉乃光酒造と、クリエイティブ集団Skeleton Crew Studioが手を組み進めてきた「350×プロジェクト」。このプロジェクトは日本酒をアートの舞台として捉え、毎回異なるクリエイターたちが手掛けるラベルで話題を呼んでいます。2025年12月1日(月)に発売される第3弾のテーマは、「裏切り」。これはネガティブな意味合いではなく、既存の価値観を飛び越え、新たな表現の扉を開く試みです。

350×プロジェクトの背景



玉乃光酒造は1673年に創業以来、長い歴史を持つ純米吟醸蔵です。伝統の技術を大切にしつつ、クリエイティブなコラボレーションを通じて新しい魅力を発見してきました。前弾のテーマは「愛」と「仲間」であり、いずれも深いメッセージ性を持った作品が誕生しました。

今回は、6人のクリエイターが参加し、各自の視点から「裏切り」を表現するラベルをデザインします。この言葉は、既存の枠に捕らわれない自由な発想を促し、新たな価値観を生み出す挑戦です。

先行販売のイベント



このシリーズ第3弾は、11月28日から30日には京都駅ビルで開催される「新酒FESTIVAL」にて先行販売されます。このイベントでは、各クリエイターがラベルデザインの背景を語りながら、実際のボトルを手に取ることができる貴重な機会となります。特に華道家の池坊専宗氏が登場し、自身のデザインに込めた思いを語る模様は見逃せません。

クリエイター紹介



今回のプロジェクトには多様なバックグラウンドを持つクリエイターたちが参加しています。池坊専宗氏の他に、陶芸家のSHOWKO、感情を色彩で描くアーティストのemma(絵馬)、フィンランドで学んだアーティストのAiwei Fooなど、それぞれがユニークな視点を提供します。

彼らの作品は、ボトルに描かれたデザインだけでなく、香味のレシピにも深く関わっています。玉乃光酒造の安藤醸造家は、「KArg1901」酵母を使い、これまでにない個性的な味わいを追求したことを明かしています。手洗いされた米を用いた厳選された製法は、通常の酒造りとは異なるアプローチを採用し、予想以上に見事な調和を実現しました。

アートと日本酒の融合



「350×プロジェクト」は、単なる日本酒の販売を超え、アートと文化の融合を目指しています。特に、今回の「裏切り」というテーマは、アートが持つ多面的な視点を反映しており、立ち止まらずに新たな体験を提案しています。各ラベルが語るストーリーは、日本酒を味わう際の新しい楽しみ方として定着してきているのです。

終わりに



日本酒とアート、さらには伝統と革新が共鳴する令和の時代。1月には「UNKNOWN ASIA 2025」という国際的な展示会にも出展され、全18本のアートボトルが紹介予定です。そこで新たな出会いがあることを期待しつつ、私たちは「350×プロジェクト」の次なる展開に注目しています。古都京都から発信されるこの新たな試みが、多くの人々に感動を与えることでしょう。


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