2026年の幕開けを祝う華やかな新年ビュッフェが登場

新年の訪れを豪華に祝うビュッフェ

2026年の訪れが迫る中、京都センチュリーホテルでは特別なビュッフェの準備が整っています。2025年12月31日から2026年1月4日までの5日間、「オールデイダイニングラジョウ」にて「New Year Buffet in La Jyho」が開催されます。この華やかなビュッフェでは、和の心を感じる料理が豊富に用意されています。

華やかな料理のラインアップ

ビュッフェでは、伊達巻やさんま昆布巻きといった伝統的なおせち料理がランチ限定で楽しめます。ディナーでは、日本三大和牛の一つに数えられ、濃厚な旨味が特徴の近江牛を使ったすき焼きが登場。さらに、新鮮なまぐろの握り寿司や造りも味わえ、まさに新春にふさわしい逸品が揃い踏みです。

他にも、ラジョウの名物である和牛ローストビーフや、贅沢にいくらを味わうことができ、「蟹風味の冷製フラン」といったユニークな冷製料理も揃います。温かい料理としては、冬にぴったりな甘鯛の蕪蒸しや鰤しゃぶも完備。美味しい料理と共に、優雅なひとときをお楽しみください。

年越しと新年を楽しむ特別メニュー

特に大晦日のディナーでは、年越しそばが提供され、ほっとするひとときを演出します。スイーツコーナーでは、おしるこや抹茶わらび餅、さらに15種類以上のアイスクリームが並び、甘いもの好きにも満足いただける内容です。新年を迎えるにふさわしい、縁起の良い料理が沢山あるこのビュッフェは、家族や友人とのお祝いに最適です。

ビュッフェの詳細情報

このビュッフェは、オールデイダイニングラジョウで開催され、ランチは90分制、ディナーは120分制となっています。ランチの料金は大人9,000円（子供料金あり）で、ディナーは11,000円（同様に割引料金あり）です。ご予約や詳細については、公式ページからの確認をお勧めします。

京都センチュリーホテルについて

歴史的な背景を持つ京都センチュリーホテルは、1928年に開業し、今年2026年で99年目を迎えます。ノスタルジックモダンな空間が広がり、数々のアワードを受賞した独特な雰囲気の中で、皆様をお迎えします。新しい年の始まりを、素晴らしい食で祝う特別な機会をお見逃しなく。

心温まるおもてなしが魅力の京都センチュリーホテルで、2026年の幕開けをぜひご一緒にお祝いしましょう！