京都脱炭素サミット
2026-01-14 14:38:26

京都で開催!国際脱炭素テクノロジーサミット2026への参加ガイド

京都で開催!国際脱炭素テクノロジーサミット2026



2026年2月2日と3日の2日間、京都の向日市で「ZET-summit 2026」が開催されます。この国際カンファレンスでは、最先端の脱炭素テクノロジーに関する最新の情報や研究成果を共有する機会となります。木々の生い茂る美しい京都の地で、国際的な産学公の関係者が一堂に会し、両日で4つの主要なプログラムが用意されています。

開催概要と目的


「ZET-summit」は、方向性を持つ脱炭素テクノロジー分野において、特に京都が国際的なリーダーシップを発揮するための取り組みとして位置付けられています。特に、EV(電気自動車)やバッテリー製造、バイオプラスチック等の分野において、京都の産業が持つ競争力を強化し、地域経済の発展を図ることを目的としています。

三つのメイン会場が設定されており、メイン会場である永守重信市民会館では、基調講演やパネルディスカッション、展示などが行われます。一方で、近くの「ZET-BASE KYOTO」では、一般市民を対象にしたセミナーも開催されます。

基調講演と特別対談


特に注目されるのが、ノーベル化学賞を受賞された北川進氏による基調講演です。彼は京都大学の理事や副学長を務めるとともに、脱炭素分野における重要な研究をリードしています。この講演では、今後の技術革新がどのように社会に影響を与えるかについて議論される予定です。

さらに、西脇知事との特別対談も企画されており、「面白さから始まるイノベーション」と題したこの対談は、イノベーションがどのように地域経済や社会に新しい価値をもたらすのかに焦点をあてた興味深い内容です。

特別企画展示とセミナー


当日は、北川氏が開発に関与した多孔性金属錯体(MOF)や、他の先端技術の展示も行われます。これにより、参加者は最新の脱炭素技術を直接体感し、学ぶことができます。また、京都府立桂高等学校の農業専門学科の学生によるポスターセッションも行わるため、若い世代の取り組みも紹介され、将来の脱炭素社会を担う人材の育成を感じることができるでしょう。

渉外セミナー「ZET-college」もあり、脱炭素技術や様々な取り組みを幅広く学べる貴重な機会となります。このセミナーは、住民や自治体職員が参加対象となり、より実践的な知識を習得することができます。

参加方法と定員


無料で参加できる本イベントは、現地観覧またはオンライン視聴が可能ですが、事前登録が必要です。参加者は、まず公式ホームページからの申し込みを行い、必要な手続きを済ませる必要があります。定員は、メイン会場の永守重信市民会館で475名の先着順で、ZET-BASE KYOTOには特に定員は設けられていません。

まとめ


脱炭素社会の実現に向け、京都から挑戦する多くの人々が一堂に会し、知見を共有し合う絶好の機会となるZET-summit 2026。環境問題に興味がある方や国際的なビジネスシーンに関わりたい方は、ぜひこの機会を逃さずに参加してみてはいかがでしょうか。最新の技術情報やネットワーキングの場として、充実した二日間を過ごすことができることでしょう。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 京都 脱炭素 カンファレンス

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。