Optotune社の光学部品
2026-07-06 09:47:21

次世代光学部品ち置き気したOptotune社製焦点可変レンズの導入

次世代光学部品の導入



最先端の光学技術を問うほど、さまざまな用途で展開される新品が登場しました。株式会社光響では、スイスに本社を置くOptotune社の焦点可変レンズの輸入・販売を開始したことをお知らせします。このレンズは、医療機器、産業用レーザー、顕微鏡、AR/VRなど、多様な分野での光学制御に特化した技術を用いています。

Optotune社の技術



Optotune社は、焦点可変レンズ(Focus Tunable Lens)を中心に、独自のチューナブル光学技術を開発しています。これらは、従来の固定式レンズでは難しい高速かつ高精度な焦点調整を実現します。また、レーザー光の画質向上に寄与するレーザースペックル低減器「LSRシリーズ」や、高速ビーム制御を行うステアリングミラーなど、アクティブ光学部品の解決策を提供しています。

ELシリーズの特徴



まずは、ELシリーズです。この中のEL-3-10モデルは、超高速なフォーカス制御を実現したコンパクトなレンズです。限られた空間でもシームレスに統合できる設計で、凹面から凸面への切り替えを1ミリ秒未満で行えます。そのため、医療機器や顕微鏡での利用が期待されています。応答速度はわずか1ミリ秒未満、消費電力も非常に低いことが大きな特徴です。

MLシリーズについて



次に、MLシリーズをご紹介します。ML-20-37は、20mmの有効口径で、-18から+18ジオプトリーの範囲でフォーカス調整ができる手動調整式レンズです。耐久性にすぐれた設計が施され、長寿命を実現します。従来のレンズと比較して、より高い正確性をもってフォーカス調整ができ、幅広い光学系に統合しやすいのが特徴です。

レーザースペックル低減器



さらに、Optotune社のLSRシリーズには、動的拡散を用いてスペックルを低減するLSR-4CとLSR-5モデルがあります。これにより、均一でスペックルのないビームを実現し、特にレーザー映画投影や医療用途において重要な性能を発揮します。LSR-4Cは、広い有効開口部を持ち、高出力が求められる場面でも力を発揮します。一方、コスト効率の良いLSR-5は、医療用途やホログラフィに最適な選択肢です。

さまざまな光学部品のラインナップ



株式会社光響では、Optotune社製の焦点可変レンズやレーザースペックル低減器の他、MRシリーズ、FMRシリーズ、ビームシフターのBSWシリーズなど、多様な光学部品を取り扱っています。また、Optotune社以外にも300社を超える海外メーカーの製品を通じて、10万点以上のレーザー・光学関連部品を取り揃えています。光学技術の導入を検討している方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ情報

担当:菱田

最新の光学技術を是非ご体験ください。


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