斬られ役に光を
2026-03-11 11:51:31

日本の時代劇文化を支えた斬られ役に迫る特別イベント開催

大人気の時代劇文化を支える斬られ役の魅力



日本の映画やテレビドラマで広く知られる時代劇。華々しい活躍をする主演の俳優たちの影には、彼らを支える“斬られ役”が存在していることをご存知ですか?このたび開催される特別イベントでは、時代劇の背後で活躍する名脇役たちにスポットライトが当てられます。

イベント概要



2026年3月22日(日)に、横浜美術館レクチャーホールにて、「斬られ役という生き方」トーク&上映会が行われます。人気ラジオ番組「時代劇が好きなのだ!」が主催し、新作ドキュメンタリー映画『福本清三 どこかで誰かが見ていてくれる』の試写版上映と、名俳優たちとのトークセッションが組まれています。

なぜ「斬られ役」に注目するのか



時代劇は、映像技術や身体運動、間合いなど、さまざまな高度な技術を集約した総合芸術です。斬られ役たちは、主に脇役として作品を引き立て、観客に感動を与えています。しかし、最近では時代劇制作の減少や撮影所の閉鎖が進み、彼らの技能は危機に瀕しています。今回のイベントは、その重要な役割を再評価し、次世代に文化を引き継ぐきっかけを作るものです。

映画『福本清三 どこかで誰かが見ていてくれる』について



上映内容には、福本清三さんを題材にしたドキュメンタリー映画が含まれます。彼は“5万回斬られた男”として名を馳せ、数々の作品に出演した伝説的俳優です。『ラストサムライ』や映画『侍タイムスリッパー』での彼の存在は多くの人に知れ渡っています。今回のドキュメンタリーは、安田淳一監督が手がけ、斬られ役の人生を深く掘り下げた魅力溢れる内容となっています。

イベントの見どころ



このイベントでは、関東ではなかなか見ることのできない豪華なゲスト陣が登場します。東映京都撮影所の著名な俳優、峰蘭太郎や本山力の生のトークを通じて、斬られ役の仕事とは何か、どのように時代劇が築かれているのかを学ぶことができます。また、映画上映後のトークセッションでは、彼らが体験したことや思い出も語られ、参加者にとって貴重な体験となるでしょう。

登壇者紹介



  • - 峰蘭太郎: 東映京都撮影所で活躍し、映画『侍タイムスリッパー』では殺陣師役を演じた名俳優。
  • - 本山力: 長年の斬られ役としての経験を持ち、映画『十一人の賊軍』でメインキャストに抜擢された実力派。
  • - 大野裕之: 福本清三の初主演映画『太秦ライムライト』のプロデューサーであり、ドキュメンタリーの監督を担当。
  • - MC: Nui: 人気ラジオ番組のMCとして活躍し、時代劇愛に満ちた視点でトークを展開します。

イベントの目的



本イベントは、時代劇を支えてきた文化と職人の重要性を次世代に伝えるためのものです。これを通じて、日本の時代劇文化が一層広がりを見せ、未来へと引き継がれることを願っています。

チケット情報



前売券は4,400円で、全席自由席です。販売URLはこちらです。当日券は5,000円で提供される場合もあります。詳細はお問い合わせください。

ぜひこの特別な機会をお見逃しなく。時代劇の世界を新たな視点で体験しましょう!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

関連リンク

サードペディア百科事典: 福本清三 斬られ役 時代劇

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。