髪に込めた願いとマイナチュレの魅力
株式会社レッドビジョンのスカルプケアブランド「マイナチュレ」は、1月11日を『髪について考える日』と定め、約300名の女性から寄せられた髪への願いを代表して、京都にある日本唯一の「御髪神社」に奉納しました。この取り組みは、髪に悩む女性たちの切実な思いを受け止め、彼女たちの願いが叶うようにとの祈りを込めて行われました。
髪の神社「御髪神社」
御髪神社は1961年に京都の理美容関係者によって創建され、薄毛や抜け毛の悩みを持つ多くの人々や、美しさをキープしたい女性たちが訪れるパワースポットとして知られています。ここはまさに『髪』の神様が鎮まる場所。
マイナチュレの毛髪診断士たちは、これまで数多くの女性の髪の悩みに寄り添い、髪コンプレックスを解消するためのサポートを続けてきました。奉納に際しては、髪への願いが書かれた絵馬や献髪を行い、実際に髪の毛を神職に捧げました。こうした献髪の行為は、願い事をしながら髪を少し切り、その髪を「御髪献納」と書かれた袋に納め、神社に奉納する独特な儀式です。
寄せられた願いの数々
昨年寄せられた願いの中には、「つやつやの髪になりたい」「昔のようにボリュームのある元気な髪を取り戻したい」といった願いが含まれています。また、「自分に似合うヘアスタイルを楽しみたい」や「髪が綺麗だって褒められたい」という思いも寄せられていました。それぞれの願いには、女性たちの髪に対する熱い想いが詰まっています。
マイナチュレは、これからも女性たちの髪の悩みにしっかり向き合い、明るい毎日を送るためのサポートを続けていくと約束しています。
マイナチュレシリーズについて
「マイナチュレ」の商品の全ては、地肌力に基づいて設計されています。地肌力とは、誰もが持つ「頭皮を健やかに保つ力」のことであり、スカルプケアによってその力を引き出すサポートを行います。マイナチュレは14年もの歳月をかけて、このコンセプトを大切に育んできました。薬用育毛剤など、効果的に頭皮環境を整え、髪の健康をサポートするための製品が揃っています。
これからも続く願い
マイナチュレの取り組みは一回限りではなく、今後も継続的に髪の健康を考えるイベントを通じて、多くの方々に寄り添っていく予定です。髪の健康への理解を深めていくきっかけを提供することで、全ての人が自信を持って毎日を過ごせるよう願っています。
社長の河氏も、奉納の際に「皆さまの願いが叶うように全力でサポートしていきます」と力強く宣言しました。マイナチュレは、今後とも髪と頭皮に対する悩みに向き合い続けます。