京都でのスタートアップカンファレンス、IVS 2026に注目
2026年7月1日から3日まで、京都市勧業館「みやこめっせ」で開催される国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS 2026」に、アジア太平洋発の人気コマースプラットフォーム「ShopBack」の共同創業者兼CEO、ヘンリー・チャン氏が登壇することが決まりました。特に注目されるのは、7月3日に行われるセッション「日本×東南アジア:資金、市場、そして真のチャンスはどこにあるのか?」です。
このセッションでは、日本と東南アジアをつなぐビジネスチャンスや市場機会についての議題が扱われます。参加者は、ヘンリー・チャン氏が日本とアジア市場をつなげるために果たしてきた役割や、「ShopBack」におけるリワードプラットフォームの可能性を聞くことができるでしょう。彼は、2014年にShopBackを設立し、これまでにアジア太平洋地域を中心に拡大を果たしてきた経歴を持ちます。
セッションの詳細
- - タイトル: 日本×東南アジア:資金、市場、そして真のチャンスはどこにあるのか?
- - 日時: 2026年7月3日(金)14:00〜15:00
- - 会場: みやこめっせ(京都市勧業館)3階Cステージ
- - 登壇者:
- ジェニファー・リン氏(Headline Asia プリンシパル、モデレーター)
- ヘンリー・チャン氏(ShopBack 共同創業者 兼 CEO)
- 宮田 尚江氏(EN Innovation CEO)
- インタッチ・マーズ・ボンプラゴーン氏(ViaBus CEO)
このセッションでは、参加者たちは、投資や市場開拓のアイデアを詰め込んだディスカッションに参加し、日本のスタートアップが東南アジア、さらにはそれ以外の地域にどのように進出していくのかを見極める貴重な機会を得ることができます。
IVSの魅力と歴史
IVS(Innovation Ventures Summit)は、2007年に始まり国内外の様々なスタートアップ企業、投資家、大企業、クリエイターが集まるプラットフォームとして成長してきました。2026年のテーマは「Japan is Back」。このテーマのもと、日本のスタートアップが世界にその実力を証明する場ともなります。
この機会を通じて、参加者はネットワーキングの場としての利用だけでなく、新たなビジネスのヒントを得ることができるでしょう。加えて、最新のトレンドや技術、企業の取り組みについてのインサイトを深めることができる絶好のチャンスです。
ShopBackとは?
「ShopBack」は、ショッピングやリワード、決済が一体となったAIターゲティング型のプラットフォームです。「Make every day more rewarding(毎日に、もっと価値ある体験を)」という哲学の下、オンラインおよびオフラインの買い物、旅行、日常のさまざまな体験を通じてユーザーに高い価値を提供しています。
現在、ShopBackはアジア太平洋地域で13市場に展開し、アクティブ会員数は2,000万人にのぼり、年間流通総額は55億米ドルを超えています。
このカンファレンスでのことをきっかけに、ShopBackと同様のイノベーションが生まれることに期待が寄せられています。多くの方々が集まるこのイベントで、新たなアイデアやビジョンが生まれることを楽しみにしています。