京で福島を感じる
2026-01-15 12:41:58

京で語る福島~アートを通じた未来を感じる展示会

展覧会「FUKUSHIMA inVisible Journey」開催のお知らせ



京都で開催される展覧会「FUKUSHIMA inVisible Journey ― この先、福島浜通り関係案内所 ―」。これは、NPO法人インビジブルが2018年から福島県浜通り地域で続けてきたアートプロジェクトを振り返る機会です。会期は2026年1月28日(水)から31日(土)までの4日間で、地震や津波、原発事故から14年が経過した今、福島の「今」を多角的に発信するこの展示を楽しみにしています。

福島の見えない課題を可視化



この展覧会は、福島浜通り地域のアートプロジェクトを通じて、見えていないけれども、重要なテーマである見えない課題について掘り下げていきます。震災や原発事故によって、かつては人々が住めなかった場所でさえ、アートを介して新しいプロジェクトが立ち上がり、地域住民との共創が生まれてきました。特に、この展覧会では、リサーチやワークショップの成果物を展示し、アーティストと地域住民がどのように活動を行ってきたかを知ることができます。

展示される内容には、これまでのプロジェクトで制作された作品の紹介をはじめ、フレコンバックと呼ばれる放射性物質の除染作業の象徴も含まれています。これらは日常生活の一部として、浜通りの現状を映し出す重要な作品となるでしょう。

トークイベントも開催予定



会期中には、これまで活動を共にしてきたアーティストや関係者によるトークイベントも行われます。福島の今と未来について語り合い、多様な視点からの意見や考え方を聞くことができる絶好の機会です。詳細な登壇者情報はWEBサイトで随時更新される予定ですので、是非注目してください。

福島を新たな視点で見る



今回の展示は、福島の経験を遠く離れた京都で再考し、見えない課題に対する対話を生み出すことを目的としています。この展覧会を通じて、福島の経験が私たちの日常と地続きであることに気づくきっかけになるかもしれません。震災から15年となる今、浜通りの現状について新たな視点で見つめ直すために、このアートプロジェクトにぜひ足を運んでみてください。

展覧会の概要


  • - 会期:2026年1月28日(水)– 31日(土)
  • - 時間:10:00 - 19:00(最終日は18:00まで)
  • - 会場:QUESTION(〒604-8006 京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町390ー2)
  • - WEBhttps://invisible.tokyo/fij

主催はNPO法人インビジブルで、福島県の支援にも基づいて行われます。アートを通じて、見えないものへの理解を深めるこの機会を、ぜひお見逃しなく。


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