食の支援新体制
2026-04-01 13:13:30

セカンドハーベスト京都、理事長交代による新たな挑戦と持続可能な食支援の未来

セカンドハーベスト京都、新理事長が就任し新たな力強い一歩を



2026年4月1日、認定NPO法人セカンドハーベスト京都(以下、セカンドハーベスト京都)は理事長の交代を行い、新たな体制での活動を始めます。この法人は2015年12月の設立以来、「食を通じて人の尊厳と命を支える」を理念に掲げ、フードバンク事業を中心に多くの支援を行ってきました。地域と協力しながら、食のセーフティネットの構築に貢献してきたのです。

理事長交代の背景



設立から10年間、この重要な活動を率いてきたのが澤田政明前理事長。彼のリーダーシップのもと、セカンドハーベスト京都は数多くの企業や団体、ボランティア、地域の皆さまの支えを受けて、成長を続けました。澤田前理事長の退任に際しては、彼の言葉が示すように、これまでの支援に深い感謝が表現されています。「食で命を守る仕組み」を京都に根付かせることを願ってやまない彼の思いは、新理事長の牧野誠司氏へと引き継がれます。

新理事長の抱負



新たに理事長に就任した牧野誠司氏は、以前から法務アドバイザーとしての経験を活かして活動してきました。今後は、自身が代表を務める法律事務所で培った知識や人脈を活かし、セカンドハーベスト京都の理念をさらに深め、拡大することを目指しています。彼は「すべての関係者の力が必要であり、今後ともご支援いただくことを心より願っています」と述べ、引き続き地域の支援をお願いしています。

セカンドハーベスト京都の使命



セカンドハーベスト京都は、企業や生産者から寄贈された食品を必要とする人々に届けるフードバンクとしての役割にとどまりません。行政機関や地域団体との連携を強化し、食のセーフティネットを構築することに注力しています。地域全体が連携し合い、互いに支え合う仕組みを作り上げることで、より多くの人々に「食の支援」を届けることができるのです。

今後の展望



新体制のもと、セカンドハーベスト京都は持続可能な食の支援の仕組みを進化させ続けていくことでしょう。地域の多くの人々に依存されるフードバンクとして、更に活動とネットワークを広げていくことが期待されます。これからの10年も、地域密着型の活動を強化し、食を通じて支え合う京都の姿を作り上げるために尽力していきます。

多様な出発点からの支援を得ることで、理事長交代を機に新たな風を吹き込み、さらなる飛躍を遂げるセカンドハーベスト京都。この団体の活動から目が離せません。世代を超えて受け継がれる「食の大切さ」を、今後とも一緒に考えていきたいと思います。


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