仕事と私生活を両立させる取り組みが注目される株式会社ラフリエ
WEB制作とブランディングを手がける株式会社ラフリエが、株式会社マイナビの調査研究メディア「マイナビキャリアリサーチLab」において、仕事と私生活の両立支援の成功事例として取り上げられました。この評価は、同社がしっかりとした戦略を持って、従業員を大切にする働き方を実現している証です。
企業の背景
株式会社ラフリエは、大阪市を拠点に、関西の法人や個人事業主に対してWEBブランディングや制作、サポートを提供してきました。特に、設立当初から全従業員が女性というユニークな組織構造を活かし、きめ細やかなサービスを展開。これまでに2,000社以上の顧客をサポートし、高い信頼を得ています。
両立支援の具体的施策
同社が取り組む両立支援は、多角的な施策から成り立っています。特に印象的なのは以下のポイントです:
1.
ビジネスモデルの革新
自社の営業時間を顧客の営業時間に合わせることで、土日や祝日の対応を不要にし、従業員の休息を優先。これにより、長時間労働を削減し、仕事の効率もアップしました。
2.
有給休暇システムの改善
「メール1つで有給休暇を取得できる」システムを導入し、取得の心理的ハードルを低くすることで、有給の取得率を向上させています。従業員が自分の時間を大切にできる環境を整えました。
3.
定時退社の文化の育成
午後8時半以降の残業を原則禁じ、月平均の残業時間はわずか10時間前後に抑えています。この規則が従業員の生活の質を向上させ、仕事の能率も高める結果をもたらしました。
これらの取り組みの結果、年間の休日数は140日以上に達し、企業としての成長も右肩上がりに進行しています。
正木桂司代表のメッセージ
代表取締役の正木桂司氏は、「この度、私たちの取り組みを専門的な視点から取り上げていただき、大変光栄です。多様な人材が持続的に活躍できる環境の構築が、組織の成長へとつながるというメッセージを広められればと思っています」とコメントしています。
マイナビキャリアリサーチLabとは
「マイナビキャリアリサーチLab」は、雇用や労働に関する調査データをもとに、雇用形態や個人のキャリア形成についての情報を提供する専門メディアです。多様な視点から分析を行い、「働く」という概念の未来を考えるための活動を行っています。
まとめ
株式会社ラフリエの取り組みは、働く環境の多様性や生産性を高める最前線の事例として、今後も多くの企業に影響を与えることでしょう。今回の特集により、働きやすさの重要性が広く伝わることを願っています。両立支援に関する詳細は、ぜひ「マイナビキャリアリサーチLab」のサイトをご覧ください。