ファミリーマートが千葉ジェッツと再びタッグ!地域愛を育む取り組み
ファミリーマートが千葉県船橋市をホームタウンとする男子プロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」とのオフィシャルパートナー契約を2025-26シーズンも継続することが発表されました。このコラボレーションは、ファミリーマートの理念「地域に寄り添う」に基づいたもので、千葉ジェッツの理念にも賛同するものです。
ラッピング店舗が新たに登場
これに伴い、千葉県内のファミリーマート16店舗で「千葉ジェッツ」選手をデザインしたラッピングが施されます。各店舗のラッピングデザインは異なり、シーズン中は「千葉ジェッツ」のテーマで彩られた店舗での買い物が楽しめるほか、昨年とは異なるデザインも見逃せません。
また、ホームゲーム開催日には、特別デザインのベースボールシャツを着たスタッフが店舗でお客さまをお迎えし、熱い応援を表現する取り組みも行われます。これにより、来店されるお客さまとともに一体感を持ってチームを支える雰囲気を醸成し、試合を盛り上げます。
地域との一体感を深める取り組み
さらに、千葉ジェッツの15周年を祝う「15周年協力店マップ」にも参加し、ラッピング店舗を含む56店舗が連携して地域を盛り上げる活動を行います。これにより、ブースターや地域住民との一体感を深め、地元を盛り上げるべく取り組んでいきます。
船橋の経済活性化にも貢献
千葉ジェッツとの協業を通じて、ファミリーマートは船橋市主催の「船橋市いくぞ!FUNABASHI レシートキャンペーン」にも参加します。これは約60店舗で行われる取り組みで、千葉ジェッツや他の地域企業とも連携し、地域経済の活性化に貢献する目的で企画されています。
まとめ
ファミリーマートの千葉ジェッツとの連携は、単なる店舗のラッピングにとどまらず、地域との絆を深める多様な取り組みに発展しています。新たなラッピングデザインやスタッフのユニフォームを通じて、地域全体で千葉ジェッツを応援し、活気ある地域社会の形成を目指しています。皆様もぜひ、これらの取り組みに参加し、地域を一緒に盛り上げていきましょう!