ぽっぽが夢を実現
2026-03-13 14:45:24

京都・一乗寺のB型支援施設「ぽっぽ」が夢をかなえる挑戦へ

京都の一乗寺にある就労継続支援B型事業所「ぽっぽ」は、地域の福祉と事業を融合させる新しい取り組みを進めています。この施設は、後継者不足により閉業した老舗町中華「北京亭」の看板を引き継いで、障がいのあるメンバーに「働く場」を提供するプロジェクトを立ち上げました。

最近、「ぽっぽ」は、さわかみ投信が主催する『#かなえたい夢』というプロジェクトにおいて、全国から集まった11,408件の応募の中から最終11件に選ばれました。このことは、同事業所の夢の実現に向け、さらなる一歩を踏み出す大きなチャンスとなっています。この選出は、提供されるサービスが単に福祉的な支援にとどまらず、真に地域に根ざした価値ある事業として評価されている証でもあります。

「ぽっぽ」が目指すのは、「福祉だから応援してほしい」という姿勢ではなく、むしろ「本気でうまいから、また来たい」と思えるお店をゼロからつくることです。町の居場所だった「北京亭」を再生し、それを通じて生まれる価値をメンバーの工賃向上や働きがいに結びつけていくことを目標にしています。これにより、ただの“支援”から脱却し、誇りをもってできる“本物の仕事”を増やしていくことが期待されます。

そして、最優秀賞を決定するための一般投票が本日よりスタートしました。この投票は、さわかみ投信の特設ページにて行われており、2026年4月12日まで投票を受け付けています。この機会に、ぜひ多くの方に投票していただき、「福祉×事業承継」という新しいモデルを全国に広める手助けをしてほしいと呼びかけています。

また、プロジェクトの第一歩として進められているクラウドファンディングも、実施中です。すでに125万円以上のご支援が集まり、目標の150万円達成に向けてラストスパートを迎えています。この資金は、復活に向けた「北京亭」の運営を支えるための重要な役割を果たすことになります。応募が殺到したファイナリスト選出を追い風にして、メンバーとスタッフが一丸となって、目標に向かって走り抜けています。クラウドファンディングは、2026年3月30日まで続きますので、こちらもぜひご協力をお願いします。

「ぽっぽ」が手掛けるプロジェクトは、地域の可能性を広げる大きな挑戦です。福祉と地域の関係を再定義し、新しい価値を創造することで、心温まる居場所を提供し続けることを目指します。京都の一乗寺から、この夢を実現するために進む取り組みを、ぜひご注目ください。 さらに詳しい情報は、公式サイトや問い合わせで随時更新されます。


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