秋冬に楽しむレストラン列車「丹後くろまつ号」
2026年の秋から冬にかけて、京都丹後鉄道が運行するレストラン列車「丹後くろまつ号」が特別なコースを提供します。本コースは10月から3月までの金曜、土曜、日曜、祝日の限定運行となり、その予約受付がいよいよ始まります。伝統的な京の食材を使用し、美しい自然の景観を楽しみながら、五感で秋冬の丹後を満喫できる体験は格別です。
コースの魅力
「丹後くろまつ号」は、魅力的な料理と美しい風景を同時に楽しめるレストラン列車。今シーズン提供されるのは、『モーニングコース』『ランチコース』『地魚コース』の3つのコースです。各コースは、地域の特色を活かしたメニューで、地元ならではの秋冬の味覚を堪能できます。
1. モーニングコース
『まろんでろまんな列車旅』と題されたモーニングコースは、6,800円(税込)で提供。福知山から天橋立までの約1時間40分の旅では、京のブランド産品である「丹波栗」を使用した料理やスイーツが楽しめます。特に、栗の香り高いスイーツや大地の恵みを感じるパイが魅力です。これらの料理は、自然豊かな景観を楽しみながら味わうことができ、思い出に残る贅沢な朝食になります。
2. ランチコース
『海軍レシピでめぐる列車旅』というタイトルのランチコースは、15,000円(税込)。このコースでは、舞鶴に所蔵される海軍レシピを現代風にアレンジした特別なフルコースが提供されます。名物の肉じゃがやカレーコロッケなど、丹後の食材をふんだんに使った料理を味わいながら、奈具海岸での停車や由良川橋梁を通過する演出との組み合わせが楽しみです。
3. 地魚コース
「フレッシュでフィッシュな列車旅」をテーマにした地魚コースは、7,500円(税込)の料金で提供されます。海の京都らしい新鮮な魚介類と地酒を楽しめるこのコースは、舞鶴が誇るブランド魚「京鰆」などを使用した料理がメインです。特に、当日の水揚げに応じた「都まぐろ」のお造りは、まさに贅沢の極み。料理と地酒のマリアージュを堪能できる至福の時間をお楽しみいただけます。
予約情報
予約受付は、各コースの運行日の3ヶ月前の同日、午前10時からスタートします。詳細や予約は公式の予約ページから行うことができます。運行日は年末年始以外の金曜日、土曜日、日曜日、祝日でも楽しめます。気になる方は、早めにチェックしてみてください。
お土産と共に特別な体験を
すべてのコースにはお土産が用意されており、特にモーニングコースの「丹波ガレット」は、今回の旅の思い出を自宅でも楽しめる一品です。これらの料理と景色のコラボレーションは、丹後ならではの特別な体験となることでしょう。
この秋冬は、丹後くろまつ号で五感を刺激する列車旅をぜひ体験してみてはいかがでしょうか。心に残る景色と美味しい食材が、あなたをお待ちしています。