「五感を磨く──心を整え、「生きる」を手入れする」
京都橘大学が主催する「たちばな教養学校Ukon」は、2026年5月16日から新たに第7期を開講します。今回のテーマである「五感を磨く──心を整え、「生きる」を手入れする」は、近年の急速なAIの発展といった社会の変化を反映したもので、特に「生きる」ということへの深い考察を促す内容となっています。
Ukonの魅力
「たちばな教養学校Ukon」は、日々の暮らしや社会課題を様々な視点から考える場として、2023年5月にスタートしました。これまでの6期で延べ1,334名以上の受講者を迎え、文学や歴史、心理学に至るまで多彩な分野の専門家たちが教壇に立ち、充実した学びを提供してきました。
学頭を務めるのは、河野通和氏。彼は編集者であり、読書案内人、さらには本学の客員教授としても活躍しています。河野氏は各授業において学びのナビゲーターとしての役割を果たし、受講者たちが自らの問いに向き合えるようサポートします。
第7期の概要
第7期の講座は、2026年5月16日から9月12日までの全8回で開催され、各回の定員は100名(先着順)となります。授業は対面で行われ、受講料は全8回で18,000円、単回での受講は3,000円です。申し込みはたちばな教養学校Ukonの公式ウェブサイトからできます。
たちばな教養学校Ukonの公式ページはこちら
各回の授業内容
第1回(5月16日)
- - 講師: 穂村弘(歌人)
- - テーマ: 微細な“差異”をたのしむ
- - 時間: 14:00~15:30
第2回(5月29日)
- - 講師: 春日武彦(精神科医)
- - テーマ: “こわい”の正体
- - 時間: 19:00~20:30
第3回(6月12日)
- - 講師: 川原伸晃(園芸家)
- - テーマ: 植物という“超越”
- - 時間: 19:00~20:30
第4回(6月26日)
- - 講師: 鴻池朋子(アーティスト)
- - テーマ: 地球の触り方
- - 時間: 19:00~20:30
第5回(7月18日)
- - 講師: 福嶋亮大(文芸批評家)
- - テーマ: 時代の羅針盤を求めて
- - 時間: 14:00~15:30
第6回(8月7日)
- - 講師: 大竹昭子(作家)
- - テーマ: 無意識をのぞきこむ
- - 時間: 19:00~20:30
第7回(8月21日)
- - 講師: 小松正史(作曲家)
- - テーマ: 音を“聴く”レッスン
- - 時間: 19:00~20:30
第8回(9月12日)
- - 講師: ドミニク・チェン(教授)
- - テーマ: 思考の“発酵”に向けて
- - 時間: 14:00~15:30
多彩な講師陣
この講座では、各分野で活躍する講師が多彩に揃っており、彼らの専門性を活かした深い洞察を学ぶことができます。例えば、歌人の穂村弘氏は、「微細な差異」というテーマを通じて、日常に潜む文学的な瞬間を共有します。また、精神科医の春日武彦氏は心理学的な視点から「こわい」の正体を探ります。園芸家の川原伸晃氏に至っては、植物との共生をテーマにした授業を通じて心の安らぎを見出す手助けをします。
お問い合わせ
興味を持たれた方は、ぜひ参加を検討してください。詳細や申し込みについては、たちばな教養学校Ukonの事務局までお問い合わせください。
たちばな教養学校Ukon事務局(京都橘大学 生涯教育・通信教育課)
TEL:075-574-4335
Email:
[email protected]