イースターを彩る新作デザート ‘ジョエル・ロブション’で特別な春の味わいを楽しもう

イースターを祝う特別なデザートが登場！

東京の恵比寿ガーデンプレイス内に位置するガストロノミー ‘ジョエル・ロブション’が、2025年のイースターに合わせて新作のデザートを発表します。この特別なデザートは、春の訪れを祝うイースターエッグをイメージして作られています。提供期間は4月12日から20日までで、新しい味わいと驚きを詰め込んだスイーツが楽しめる絶好のチャンスです。

驚愕のイースターデザート

今回登場するイースターエッグ風のデザートは、見た目がまさに本物の卵のようなホワイトチョコレートのムース。外見からは分からないサプライズがあり、ムースを割ると中からはマンダリンのジュレがトロリと溢れ出します。このユニークな演出のおかげで、食べる楽しみが倍増します。

さらに、周りを囲むのはフレッシュでジューシーな柑橘類のコンポジション。デコポンやブラッドオレンジ、キンカンのピューレ、そしてブラッドオレンジのソルベが、爽やかな酸味を演出し、リフレッシュできるひとときを提供します。イースターエッグを半分に割って、味のコントラストを楽しむ新しいデザート体験。まるで冒険のような感覚を味わえることでしょう。

イースターデコレーションのワゴンサービス

さらに、メインダイニングでは全てのコースで楽しめるデザートと小菓子のワゴンサービスもイースター仕様になります。表現豊かな春の装飾が施されたワゴンが、各テーブルを回りながら、さまざまなお菓子を提供します。マカロンをはじめ、20種類以上の種類が揃った小菓子の中から、特にお気に入りのものを選び出す楽しみがあります。