次世代起業家の登竜門「IVS2026 LAUNCHPAD」
2026年7月、京都で開催される国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2026」の一環として、特に注目したいのがピッチイベント「IVS2026 LAUNCHPAD」です。このイベントは、アーリーステージのスタートアップがその革新的なプロダクトを発表し、投資家や審査員の前で競い合う場として多くの期待を寄せられています。
厳選された審査員たち
IVS2026 LAUNCHPADの成功を支えるのは、各分野で活躍する著名な審査員たちです。すでに確定している審査員は、以下の方々です。
相川 真太郎 (GREE Ventures株式会社)
自らもテクノロジー業界での豊富な経験を持つ相川氏は、スタートアップの成功を支援する強固なネットワークと見識で、審査に臨みます。
林 泰均 (Kiwoom Investment)
アジアのスタートアップの成長をサポートする林氏。業界の動向を捉えた戦略的な視点から、投資の可能性を見極めます。
小澤 隆生 (Boost Capital株式会社)
スタートアップ投資における豊かな経験を活かし、受賞者の選定においても厳正な判断をすることが期待されます。
片倉 正美 (EY新日本有限責任監査法人)
監査業務を通じて多くのスタートアップをサポートしてきた彼女の視点は、企業の健全性を評価する上で重要な役割を果たします。
キャシー 松井 (MPower Partners)
ESG投資のパイオニアとして注目を集める松井氏が、その独自の視点からスタートアップの可能性を評価します。
そして今回は、特に「スタートアッ京都国際賞」というアワードも設けられており、優勝者には最大1,000万円が授与される特典も用意されています。これにより、スタートアップにはさらなる飛躍の機会が与えられることでしょう。
IVS2026の概要と応募方法
IVS2026は、2026年7月1日から3日まで、「みやこめっせ」や「ロームシアター京都」などで開催されます。国内外のスタートアップや投資家、行政関係者が集結し、その交流を図ります。
現在、IVS2026 LAUNCHPADへの参加者を募集中で、応募期限は4月21日です。スタートアップにとっては、自己のプロダクトを世界に発信する大きなチャンス。条件は「プロダクトデモが可能」となっており、国籍を問わず海外からの参加も歓迎されています。
スケジュール
- - 応募締切:4月21日
- - 一次面談:4月28日〜5月1日
- - 最終面談:5月20日〜21日
- - 本番ピッチ:7月3日
IVS2026への参加には「IVS PASS」が必要で、今年から新設された「IVS CORE」は招待制です。これにより、意思決定層の参加者同士のネットワーキングが図られ、より実践的な交流が促進されます。
「Japan is Back」というテーマのもと、京都から次世代のスタートアップのひとたちが登場し、経済の復興に寄与することが期待されています。2026年のIVSが、さらに多くの成功物語を生む舞台となることを願っています。興味のあるスタートアップの皆様は、ぜひご応募を!