未来の地域社会を見据える「自治体・公共Week 2026」
2026年5月の東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2026」に、京セラ株式会社と京セラドキュメントソリューションズジャパンが出展します。今回の展示会は、地域社会の「住みやすさ」や「活性化」、「業務効率化」をテーマにした6つの専門展で構成されています。京セラブースのテーマは「connect(コネクト)」で、選挙や医療、公共サービス、防災といった各分野の業務効率化を支援する最新技術やサービスが紹介されます。
1. 選挙セクション
注目されるのは、第一次出展となる京セラの電子投開票システム「デジ選®」です。このシステムは、タブレットを用いた電子投票と迅速な開票を実現し、無効票の防止や業務負担の軽減に貢献します。スタンドアローン型のため、高いセキュリティ性があり、選挙に関わる複雑な事務作業を直感的なユーザーインターフェースで簡素化できるため、多くの自治体での導入が期待されています。
2. 医療セクション
医療分野では、京セラの新しい取り組みとして「Seltes® Platform」を展示します。このプラットフォームは、家庭や地域で手軽に行える遺伝子検査を可能にし、感染症やオーラルケアなどの健康管理をサポートします。加えて、独自開発した歩行リハビリテーションシステムも紹介し、公共施設や医療機関での患者支援が期待されています。
3. 公共サービスセクション
公共サービスでの便利さ向上にも力を入れています。例えば、マイナンバーカードを使用したマルチコピーサービスにより、窓口業務の効率化を図り、住民が行政サービスを受けやすくします。また、「Cotopat」は音声をリアルタイムで認識し、文字や図解、動画を表示することで、コミュニケーションをよりスムーズにします。
4. 防災セクション
防災の観点からも、京セラは新しい「避難所受付システム」を提案します。このシステムによって、ICカードを利用したスムーズな入退所受付が可能になり、避難所の混雑を緩和し、迅速な情報共有を実現します。自然災害時には、このシステムが地域の安全を大きく向上させることでしょう。
展示会概要
この展示会を通じて、京セラグループがもたらす地域未来の新しい提案にぜひご注目ください。多様な技術とソリューションが、持続可能で自立した地域社会の実現へ向けて、どのように貢献できるのか、その答えを見つけていただけることでしょう。