特別講演の様子
2025-11-09 21:01:28

岡山大学ホームカミングデイ2025 特別講演の成功裏に終わる

岡山大学ホームカミングデイ2025 特別講演の成功裏に終わる



2025年11月1日、岡山大学の津島キャンパスにて、岡山大学ホームカミングデイ2025の特別企画が開催されました。今回の講演には、同大学の卒業生であり、グンゼ株式会社の顧問を務める廣地厚氏が登壇し、多くの在校生や卒業生、教職員が集まりました。約30名の参加者が集まる中、講演は聴衆とのトークショーの形式で進められました。

廣地顧問は、昭和58年度に法文学部を卒業し、在学中にはラグビー部に在籍していた経験を共有しました. 彼の下宿生活やアルバイト、仲間との交流を通して、岡山での学生生活の喜びや思い出を振り返り、温かい雰囲気が会場に広がりました。

続いて、廣地顧問はグンゼの創業の歴史とその精神について語りました。この会社は明治時代に設立され、肌着製造で培った技術を基に、現在では医療分野や高機能素材など多くの事業へと展開しています。時代の変化に柔軟に対応し、常に新しい挑戦を続けてきた企業姿勢が印象的でした。

また、廣地顧問は経営者としての視点を述べる中で、「ビジネスにおいて人との信頼関係やコミュニケーションが不可欠である」と強調しました。特にAI技術が発展している現代において、フェイストゥフェイスでの対話が重要視されているとし、学生に対しては「多くの人と交流し、コミュニケーション能力を高める体験を重ねてほしい」と鼓舞しました。

質疑応答では、学生から多くの質問が寄せられ、廣地顧問はそれぞれ丁寧に回答しました。その中で学長の那須氏も出席しており、岡山大学の理念とグンゼの創業精神には共通点があることを指摘し、「人間尊重と優良品の生産を基盤に、関係者との共存共栄を目指すことが重要」と述べ、今後の連携に期待を寄せました。

また、講演の前後には「KIBINOVE」の見学ツアーが行われ、参加者たちは学生プロジェクトや産学官連携の取り組みを体験しました。岡山大学は今後も卒業生とのネットワークを生かし、学生が成長できる環境を整えていく方針です。地域と共に未来を切り開く大学として、さらなる挑戦を続ける岡山大学に注目が集まります。

この特別講演を通じて、学生たちは企業の先輩から直接学び、今後のキャリアに対する考え方や夢を新たにする貴重な機会となったことでしょう。地域に根ざした教育を提供する岡山大学の今後の取り組みに、ぜひご期待ください。


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