夏の新作スイーツ「長楽館 氷菓」の魅力
京都市東山区に位置するホテル長楽館では、2026年6月1日から7月17日まで、デザートカフェ長楽館にて夏季限定で「長楽館 氷菓」第1弾が登場します。この新しいデザートは、日本の伝統的なかき氷とフランスのお菓子「サバラン」のエッセンスを取り入れた、パティシエの創造力が光る逸品です。
「長楽館 氷菓」が提供する新しい体験
「長楽館 氷菓」は、氷の軽やかさから洋菓子のような重厚感へと変化する味わいが特徴です。層に重ねられた多様なソースや果物、クリームが融合し、ひと口ごとに異なる味わいを楽しむことができます。まさに、コースデザートのような満足感をもたらす仕上がりです。
今回の第1弾では、人気の「チェリーピスタチオ」と「マンゴーフランボワーズ」という2種類を用意。各スイーツはその名の通り、旬の果物をふんだんに使用した、見た目にも美しい作品に仕上がっています。
チェリーピスタチオ:濃厚な味わい
「チェリーピスタチオ」は、ピスタチオの濃厚な練乳ソースと甘酸っぱいグリオットチェリーソースを重ね、口の中で絶妙に広がる味わいが特徴です。トップには軽やかなピスタチオのエスプーマクリームとアメリカンチェリーをトッピングし、香ばしいピスタチオが風味を引き立てます。かき氷を進めていくと、サバランと呼ばれる洋酒シロップがしみ込んだ生地が現れ、最後の一口まで楽しめるデザートとして高い完成度を誇ります。
マンゴーフランボワーズ:夏の味覚
もう一方の「マンゴーフランボワーズ」は、甘みが強いマンゴーと酸味が魅力のフランボワーズを組み合わせた、夏を感じる一品。マンゴーをベースにしたトロピカルソースや練乳ソース、ベリーソースが重なり合い、華やかさと奥行きのある味わいを作り出しています。新鮮なマンゴーとミントが香るこのデザートは、爽やかな余韻を楽しむことができます。食べ進めていくうちに、フランボワーズの果肉と共に現れるサバランが、更なる深みをもたらします。
提供情報とアクセス
「長楽館 氷菓」は、デザートカフェ長楽館での提供となります。価格は「チェリーピスタチオ」がミニドリンク付き2,480円、ドリンク付き2,980円。「マンゴーフランボワーズ」はミニドリンク付き2,330円、ドリンク付き2,830円となっています。
休館日が設定されており、特に6月10日(水)や6月22日(月)〜30日(火)は注意が必要です。また、各日数量限定での提供のため、うかがう方は早めの訪問をお勧めします。
文化財に触れながらのひと時
ホテル長楽館は、明治時代の実業家・村井吉兵衛の別邸として1909年に建築された日本のモダン建築で、国の重要文化財にも指定されています。ここで楽しむかき氷は、単なるスイーツ以上の体験を提供してくれることでしょう。
この夏、ホテル長楽館で特別なデザート「長楽館 氷菓」をぜひ楽しんでみてください。