春のお人形めぐり
2026-02-26 17:33:19

和歌山の春を彩る!ホテルグランヴィア和歌山の人形めぐり展が開催

和歌山の春を彩る!ホテルグランヴィア和歌山の人形めぐり展が開催



和歌山市の中心に位置する「ホテルグランヴィア和歌山」が春の特別展示を開催します。今年で5年目となるこのコラボレーションは、真田幸村がゆかりの地として名高い九度山町の地域団体「九度山町住民クラブ」と共に実現。展示は2026年の2月25日から始まり、3月中旬まで続く予定です。

展示内容の魅力



ホテルのフロントロビーにて、九度山町在住の造形作家・新山夫妻が制作した人形「大助夢十勇士」を含む多彩な作品が並びます。昨年の展示で人気を博した「大助夢十勇士」には、今年新たに兄弟勇士4体が仲間入り。これにより、作品全体の迫力が増し、訪れた方々はまるで物語の中に入り込んでしまったかのような印象を受けるでしょう。

また、特別展示の一部には、雛人形や干支である「午」にちなんだ藁で作られた馬、さらにはかわいらしい案山子(かかし)もご用意。合わせて、ロビー全体を華やかに彩ります。特に、案山子人形と触れ合えるフォトスポットでは、思い出の一枚を撮影することができます。

地域の歴史と文化を感じて



九度山町では、毎年春に「町家の人形めぐり」を開催し、地域住民と観光客との交流を図っています。これは、各家庭に眠る雛人形や五月人形を軒先に飾るイベントであり、今年は4月から5月にかけて行われる予定です。展示される作品の一部は、地元の方々からお借りしたものです。これにより、ホテルに訪れるお客様にも九度山の伝統や文化を体感していただければと思っています。

新山夫妻の想い



新山有恒さんと紀世子さんの夫婦は、九度山町で制作活動を行っており、彼らの作品には地元への愛や思いが込められています。特に「大助夢十勇士」の制作には、真田大助という歴史上の人物の短くも力強い人生を表現したいという強い願いが込められています。今回の展示では、彼の夢の世界がより一層賑やかになりました。

藁の馬と地元の願い



展示されている藁の馬は、九度山町住民クラブによる手作品です。各馬には、丹生官省符神社の宮司からご指導いただいた紙垂(しで)が付けられ、2026年が皆様にとって良い年になるよう願いを込めて制作されました。約20体の馬がロビーに整列し、その迫力と温かみを感じられることでしょう。

展示概要とアクセス



この特別展示の開催期間は、2026年の2月25日(水)から3月中旬まで。場所はホテルグランヴィア和歌山の1階ロビーです。想いを込めた作品が並ぶ中、訪れる人々は春の温かさを感じ、地元の歴史や文化を肌で体感することができる機会となります。

春の訪れとともに、是非ともホテルグランヴィア和歌山での展示をお楽しみください。地域とのつながりを感じながら、心温まる時間をお過ごしください。


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