京都産業大学アントレプレナーシップ学環始動
新たな舞台である4号館「Innovation HUB」で、京都産業大学アントレプレナーシップ学環の新たな挑戦がスタートしました。この特別な空間には、期待と緊張が入り混じる独特の雰囲気が広がっており、学生たちは「生徒」から「学生」へと変わる瞬間を体感していました。これからの4年間のスタートラインに立った彼らは、自らの問いを持ち、学びの旅を進める決意を新たにしました。
最初のオリエンテーションでは、学環長から今後求められる姿勢や精神、目指すべき人物像と学修目標が伝えられました。その中心となる教育コンセプト「REAL」についての説明もありました。学環長の言葉、「Ambition(大きな志、健全な野心)をもって行動していこう。」「さあ、未来(ビジネス)の話をしよう。」は、学生たちに向けたメッセージでもありました。学生の表情には、期待の熱が込められていました。
オリエンテーション後には交流会が開かれ、在間学長からの激励の言葉が新入生に贈られました。この場には、学環の立ち上げに関わってきた教員や、アントレプレナー育成プログラムを受けてきた先輩たちも集まり、新入生を温かく迎え入れました。緊張した雰囲気は次第に和らぎ、笑顔の輪が広がっていきました。この出会いこそが、今後の挑戦を支える重要なネットワークとなるのです。
さらに、ビジネスプランコンテストの舞台であるステージに立ち、学生たちは一人ひとり自己紹介を行いました。憧れの舞台でのその瞬間は、これから始まる自身の挑戦を先取りする感覚をもたらしました。最後には、全員で記念の集合写真を撮影し、この特別な一日がしっかりと心に刻まれました。
そして、4月2日には桜が彩る神山ホールで、京都産業大学の入学式が厳かに執り行われました。この晴れやかな場において、新入生代表がアントレプレナーシップ学環の生徒として宣誓を行い、いよいよ学環第1期生の4年間が始まりました。
広大なキャンパスでの交友、学部・学環を越えたさまざまな学び、社会とのつながりを通じて、自分自身の未知の側面と対面する日々が待っています。問を深め、挑戦を続ける旅がここから始まります。新たな仲間たちと共に、それぞれの問いの旅がこれから展開されていくことでしょう。