地域貢献をおいしく体験！フォーシーズの新しいふるさと納税返礼品

地域貢献をおいしく肌で感じる！

株式会社フォーシーズが新たに展開するふるさと納税制度は、ただの寄付ではありません。おいしい食事と体験を提供する「体験型食事券」として、地域への貢献を深めています。今回は、その取り組みの内容と横浜市、神戸市で展開される新しいサービスについて詳しくご紹介します。

フォーシーズの取り組みとは？

フォーシーズは「こだわりのおいしさ、楽しさ、感動をすべての人に！」というモットーのもと、食のプロフェッショナル集団として活動しています。全国の自治体と連携し、地元の食材の消費促進や地域振興に貢献することを目指し様々な取り組みを行っており、この度、その一環としてふるさと納税返礼品に「体験型食事券」が追加されました。この体験型食事券は、単に料理を楽しむだけでなく、地域の食文化を体験する機会を提供します。

新たに提供が開始される店舗について

2025年12月から、以下の店舗で体験型食事券が新たに提供されることが決定しました。まずは、横浜市の「ラフィーリアデルプレジデンテ馬車道店」と「ジョンズグリル横浜ジョイナス店」。次に、兵庫県神戸市では「ラフィーリアデルプレジデンテパラディーゾスルマーレマリンピア神戸店」が参画します。

1. ジョンズグリル横浜ジョイナス店
国産牛100%の肉汁たっぷりのハンバーグや、地元産の卵を使用したオムライスが楽しめる洋食レストランです。体験型食事券の寄付額は20,000円で、74,000円相当のお料理を堪能できます。

2. ラフィーリアデルプレジデンテ馬車道店
ナポリ本店より直輸入の本格ピッツァを提供するレストランで、日本国内での第1号店です。この店の体験型食事券も同様に20,000円で、74,000円の価値があります。

3. ラフィーリアデルプレジデンテパラディーゾスルマーレマリンピア神戸店
こちらでは薪窯で焼かれた本格ナポリピッツァや、地元食材を使ったメニューを楽しむことができます。体験型食事券は10,000円または30,000円プランがあり、それぞれ40,000円と120,000円の寄付額に応じた料理を提供します。

地域振興とふるさと納税

フォーシーズの取り組みは、単に食事を楽しむことに留まらず、地域振興の一助となるものです。新型コロナウイルスの影響で多くの飲食店が厳しい環境に置かれている中、地域の活性化を目指して食のプロフェッショナルとしての使命を果たしています。これにより、地方の特産品の消費が促進され、地域経済の活性化に寄与しています。

おわりに

地域の食文化を体験できることに加え、地域貢献にもつながるふるさと納税の新たな返礼品。ぜひ、この機会にフォーシーズの体験型食事券を手に入れ、味わい深い時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。リンクから特設サイトをご覧いただき、詳細を確認してみてください。特設サイトはこちら

この取り組みが、地域貢献の新しい形として多くの方に広がることを願っています。