京セラ株式会社の代表取締役会長である山口悟郎氏が、2026年春の叙勲にて著名な「旭日重光章」を授与されることが発表されました。この栄誉は、日本の国家または公共に対する顕著な功績を称える目的で、日本政府から贈られるものです。
山口悟郎氏の受章コメント
山口氏は、自身の受章について、心より感謝の意を表しており、これまで支えてきたエレクトロニクス業界はじめ、関連分野の方々への感謝の念を強調しました。また、同氏は「全従業員の物心両面の幸福を追求し、人類及び社会の進歩発展に貢献する」という会社の理念を遂行するため、持続的な成長を目指した努力を続けてきたことも述べています。
社会への貢献と地域経済の発展
この受章は、京セラグループの企業活動を通じた社会貢献や、山口氏が日本ファインセラミックス協会の会長や太陽光発電協会の代表理事としての役割を通して関連業界の発展にも尽力してきたことが評価された結果です。さらに、京都商工会議所の副会頭として、地元京都を中心に関西の産業や経済発展にも貢献してきました。
今後の展望
山口氏は、この栄誉を励みに、さらなる精進を重ね、業界の発展及び社会への貢献に取り組む意向を示しています。京セラ株式会社は、今後も持続可能な成長を目指し、地域社会とともに歩んでいく姿勢を貫くことでしょう。
山口悟郎氏のプロフィール
- - 生年月日:昭和31年(1956年)1月21日(70歳)
- - 学歴:同志社大学工学部卒業(昭和53年(1978年)3月)
- - 出身:京都府京都市
略歴:
- - 昭和53年(1978年) 3月、京都セラミツク株式会社(現 京セラ㈱)に入社。
- - 平成14年(2002年)から数回の役職を重ね、平成25年(2013年)に代表取締役社長に就任、平成29年(2017年)に代表取締役会長に就任。
社外歴:
- - 平成29年(2017年)にKDDI株式会社社外取締役、同年6月に京都商工会議所副会頭に任命。
- - その他、多くの協会や法人の役職を歴任し、地域経済や産業発展に貢献しています。
京セラにとって欠かせないリーダーであり、地域社会においても特に重要な役割を果たしている山口悟郎氏のさらなる活躍が期待されます。