円山応挙と仏像の魅力
2026-01-21 05:43:26

江戸時代の巨匠・円山応挙と仏像の魅力を体感する特別イベント

江戸時代の巨匠・円山応挙と仏像の魅力を体感する特別イベント



亀岡市での特別イベントが間もなく開催されます。1月31日と2月1日の2日間、ガレリアかめおかで行われるこのイベントは、江戸時代の著名な絵師、円山応挙の作品をはじめ、亀岡にまつわる仏像をデジタル映像で楽しむ絶好のチャンスです。入場は無料で、誰でも気軽に参加できます。

円山応挙のデジタル鑑賞会



1月31日には、応挙の作品に焦点を当てたデジタル鑑賞会が行われます。14時から15時30分の間、明治学院大学の教授で美術史家の山下裕二氏が、映像「円山応挙—18世紀京都画壇の革新者から巨匠へ」を紹介します。そこでは、円山応挙の作品がどのように京文化に影響を与えたのかを、現代の視点から改めて考察します。

また、なんと円山応挙の弟子、土岐済美が描いた襖絵との比較試験も予定されています。参加者は、どちらの作品が応挙のものかを見極めるクイズに挑戦できます。

亀岡の古代仏像を知ろう



続く2月1日には、亀岡の歴史と仏像に関するプログラムが用意されています。特に、平安時代に制作された数々の仏像に焦点を当てた講演が行われます。13時30分から16時30分までのセッションでは、京都国立博物館の竹下繭子主任研究員が「亀岡と古代の仏像」というテーマで講演を行います。この講演では、古来より亀岡が仏教文化の重要な中心地であったことを元に、地域に残る貴重な仏像について掘り下げていきます。

さらに、東京国立博物館と東京藝術大学美術館所蔵の「日光菩薩」と「月光菩薩」が、かつて亀岡市にあった金輪寺に展示されていたことについても触れられます。その模刻像が実物展示され、さらに科学の視点からCT画像などを通じてその魅力を探るお話もあります。

このイベントは、古代から現代にかけての芸術と文化の交差点に身を置く貴重な機会です。参加は事前登録や申し込みも不要で、入場は無料ですので、誰でも気軽に足を運ぶことができるのが魅力です。

テーマは「亀岡の魅力」、参加者は芸術への関心を深め、地域の歴史や文化を再発見することができるでしょう。特に、円山応挙の作品や亀岡の仏像に興味がある方には、見逃せない内容です。ガレリアかめおかは、JR亀岡駅からバスで約7分、もしくは徒歩で約20分の場所にあり、アクセスも便利です。お車での来場の場合は、駐車場に限りがありますので、公共交通機関の利用を推奨します。

この貴重な機会に、ぜひあなたも亀岡の美術と文化を体感してみてください。


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