進化する京都の冬便り！和久傳が贈る新たな冬のギフトラインナップ

進化する京都の贈り物

京都市上京区に位置する株式会社紫野和久傳は、京丹後の恵みを最大限に活かした冬のギフト商品の販売を開始します。2023年12月1日より、冷凍鍋や和菓子、そして新しいアイデアを融合させた「進化する京都の贈り物」をテーマに、冬の特別なラインナップを展開していく予定です。

季節の滋味を届ける和久傳の冬

和久傳は、京丹後からの素材を大切にし、京都の季節を感じる文化を背景にしながら、「季節を贈る」ことをモットーにしています。今シーズンの冬ギフトは、これまでの理念を現代の暮らしに合わせて進化させたもので、初めての統合冬ギフトとして提供されます。これにより、京丹後の恵みと京都の文化を体現した贈り物が、ひとつの形にまとめられました。

冬ギフトの特徴

1. 初の統合企画
冬ギフトとして初めて、京丹後の恵みをもとにした冷凍鍋や和菓子を集約しました。料理のプロが選んだ品々が揃い、手軽に料亭の味を楽しめます。お鍋から甘味まで、様々な選択肢から選べるところが魅力です。

2. 冷凍鍋の本格展開
そして、丹後産の素材を最大限に活かした新商品「米味噌糀漬け京地どり鍋」が新たに登場。自宅で手軽に楽しめる和久傳の味を提供し、年末年始の食卓やご挨拶の場にふさわしい贈り物になることを目指しています。

3. 文化と共に季節を贈る姿勢
京都に息づく季節を大切にする文化に対する姿勢を現代に合わせて反映し、冬をテーマにしたギフトは、年末のご挨拶や新年の食卓に彩りを加えるものをそろえています。たとえば、「鯛にゅうめん」や「蓮もち栗餡お年賀包装」などは、年末年始のシーズンに特にぴったりです。

和久傳のものづくり

和久傳は「日常の食卓に美しき日本を届ける」という理念を持ち、素材や季節を尊重したものづくりに力を入れています。この冬は、京丹後の滋味深い味わいを生かし、心地よい温もりを感じる一品を取り揃えています。

冬のラインナップ

1. 米味噌糀漬け京地どり鍋（冷凍）
京丹後の地鶏を米味噌糀に漬け込み、旨みを引き出した贅沢なお鍋。特製だしとお気に入りの野菜を加えることで、冬のご家庭の食卓が豊かになります。
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2. 鯛にゅうめん（常温）
ほっと温まるやさしい味わいのにゅうめん。鯛の旨みが広がる、心和む一品です。
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3. からすみ餅（冷蔵）
和久傳オリジナルの名品。柔らかいからすみと、きめ細やかなのし餅の組み合わせは冬の贅沢な味わいです。お雑煮にも最適。
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4. 蓮もち栗餡お年賀包装（常温）
栗風味の和菓子を美しい絵馬型包装で具現化。新年のご挨拶にぴったりの一品です。
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