全国の店長イチ押し！やよい軒の鶏とサバの天ぷら定食の魅力に迫る

定食レストラン「やよい軒」は、全国に361店舗を展開しており、厳選された素材を使用したメニューで知られています。2025年6月3日から新たに登場した「鶏とサバの天ぷら定食」について、全国の店長を対象にアンケートを実施し、たいへん魅力的なその特徴を探ってみました。

新定食の魅力的なポイント

調査は、全国の「やよい軒」店長14名を対象に行われ、最も支持されたポイントは、やはり「徳島県産“阿波彩どり”を使用したとり天」でした。その次に支持されたのは、「色々な味変ができること」。さらに「北海道で水揚げされたサバを使用したサバ天」と「宇治抹茶を使用した「抹茶塩」というポイントが上位に来ています。

この定食は、鶏と魚の組み合わせが楽しめるだけでなく、さまざまな味わいを引き立てることから、食欲をそそる一品となっています。特に、阿波彩どりのジューシーさと、サバの旨味が絶妙に融合しています。

三種の異なる楽しみ方

「鶏とサバの天ぷら定食」は、2つのサイズから選べ、ボリューム感も満載です。「とり天」と「サバ天」の2種類をバランス良く味わえる『～徳島県産阿波彩どり使用～鶏とサバの天ぷら定食(とり天2個・サバ天2個)』や、よりたっぷりと「とり天」を楽しめる『～徳島県産阿波彩どり使用～鶏とサバの天ぷら定食(とり天4個・サバ天2個)』、さらに「とり天」のみを堪能できる『～徳島県産阿波彩どり使用～鶏の天ぷら定食(とり天4個)』も用意されており、選択肢も豊富です。

特に印象的なのは、味わいを変える3種のソースです。1つ目は「天つゆ・大根おろし」で、かつおと昆布の旨味が絶妙に組み合わさっています。2つ目は「抹茶塩」で、風味豊かな宇治抹茶が香る逸品です。そして3つ目が「青しばタルタル」。しば漬けの食感と風味が、揚げたての天ぷらと絶妙にマッチし、食べるたびに新しい美味しさを発見できるでしょう。