2025年度新設学科も登場！京都芸術大学通信教育の魅力とは

新たな芸術の扉を開く！京都芸術大学通信教育課程

2025年度の春から、あなたも日本最大の総合芸術大学の一員になれるチャンスが巡ってきました。京都芸術大学の通信教育課程は、1万6千人以上の学生に支えられ、多様なバックグラウンドを持つ仲間との出会いが待っています。特に、私立大学通信教育協会において、2024年度の入学者数・在学生数が共にトップという実績を誇っています。これにより、若者からキャリアを持つ社会人まで、幅広い世代の方々に学ぶ場を提供します。

フル・オンラインで自由な学びを！

2025年からは、ほとんどの学科が通学不要のフル・オンライン芸術学士課程に移行します。特に、美術科陶芸コースを除く全ての学科がリアルタイムやオンデマンドで授業を受けられることにより、忙しい社会人や家庭を持つ方でも自分のペースで学ぶことが可能です。加えて、グラフィックデザインコースでは全授業がオンデマンド化することで、さらなる柔軟な学習環境が整います。

新設学科の紹介

2025年度には、「文化コンテンツ創造学科」と「環境デザイン学科」という2つの新しい学科が誕生します。文化コンテンツ創造学科では、日本の文化コンテンツ産業を先導するクリエイティブな人材を育成するための7つのコースが設けられています。一方、環境デザイン学科は、資格取得を目指しつつ、AI時代に適応した新しいクリエイティブなデザイナーを養成します。

入学手続きは簡単

出願方法も非常にシンプルで、オンライン入学説明会が開催されるため、事前に詳しい情報を得ることができます。特に、2025年春入学の出願は、2025年1月14日から始まり、第2期から第6期にかけて行われるので、これをお見逃しなく。興味がある方は、公式ウェブサイトをチェックして、必要な手続きを行いましょう。

サポート体制が充実

京都芸術大学の通信教育課程では、質の高い学習環境が整っています。社会人向けに設計された学習プラットフォーム「airU（エアユー）」を利用することで、通勤時間や家事の合間を活用してスムーズに学習できるため、多忙な日々の中でも無理なく学問を追求できます。また、20年以上の指導実績を持つ教授陣によるきめ細やかな添削指導が受けられるのも大きなポイントです。