新作公演の魅力
2026-07-29 07:12:11

ロームシアター京都創立10周年を祝う新作公演『吉日再会』と『観光客』の魅力

ロームシアター京都創立10周年記念事業



2026年、ロームシアター京都は10周年を迎えます。この特別な年を祝う形で、著名な演出家・野村眞人による新たな舞台『吉日再会』と新作『観光客』が上演されます。

『吉日再会』:親子の絆を描く演劇


まず、旧作『吉日再会』についてご紹介します。この作品は、精神科訪問看護師の父と、俳優である息子の物語です。舞台上では、彼らがそれぞれの役割を演じ、お互いの職業的な関係と親子のプライベートな絆の狭間で織り成す重厚なドラマを展開します。父親は、看護の現場での対話を通じて、どのように他者の心に寄り添うのかを問います。一方、息子は自らを爆発させ、他者を演じることで色鮮やかな視点を提供します。

この作品は2024年に大阪で初演され、2026年には台湾の「北投小戲節」にも参加予定です。親子が共に老いていく姿を描く中で、他者との普遍的な繋がりを模索する姿が観客に深い感動を与えることでしょう。

公演詳細


  • - 開催日時: 2026年10月30日(金)19:00, 10月31日(土)14:00, 19:00, 11月1日(日)14:00
  • - 会場: ロームシアター京都ノースホール
  • - 上演言語: 日本語(字幕:英語)

新作『観光客』:観光の新たな形を浮き彫りに


次に、新作『観光客』の魅力についてです。この作品では、親しみやすい視点から「観光」というテーマが掘り下げられ、故郷や家族と観光客との関係が描かれます。近年、観光は身近で社会的な関心を集めるテーマとして注目されています。野村眞人はこれを受け、個人の記憶や体験をもとに新しい舞台を創作しました。

この舞台では、観光地としての故郷の側面や、観光客とその土地との関わりを多視点で描写します。構成には昨年度のワーク・イン・プログレスを経て、俳優たちが新たに参加し、より多層的な物語が展開される予定です。

公演詳細


  • - 開催日時: 2026年11月6日(金)19:00, 11月7日(土)14:00, 19:00, 11月8日(日)14:00
  • - 会場: ロームシアター京都ノースホール
  • - 上演言語: 日本語(字幕:英語)

参加と楽しむための情報


これらの公演は、観劇サポートや託児サービスも充実しており、全ての観客が心地良く舞台を楽しむことができます。チケットはオンラインでの購入が可能で、早めの予約をお勧めします。

ロームシアター京都の10周年記念として、地域の若手アーティストの活動や交流も促進されており、この特別な年を彩るイベントが目白押しです。この機会にぜひ観劇を通じて、京都の文化を新たな視点で楽しみましょう!

詳細情報は公式ウェブサイトでご確認いただけます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: ロームシアター 観光客 野村眞人

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。