京都・嵯峨嵐山で熱い戦いが繰り広げられる!
2026年2月15日、京都・嵯峨嵐山にて「第7回 ちはやふる小倉山杯」が開催されます。小倉百人一首競技かるたのオールスター戦として、多くの観客を魅了するこの大会の対戦カードが発表され、注目が集まっています。共催には公益財団法人小倉百人一首文化財団や一般社団法人ちはやふる基金が名を連ねており、より大きな盛り上がりが期待されています。
この大会は、競技かるたの名人、クイーンといったトッププレイヤーたちが一堂に会し、真剣勝負を繰り広げるイベントです。観戦チケットは1月15日から販売が開始される予定で、すでに多くのファンが期待に胸を膨らませています。
各選手の熱い戦いを見逃すな
初戦の対戦カードも発表されました。注目の対戦として、名人位を奪還した川瀬将義名人が登場。昨年に続き出場する嵓田光洋八段と対戦し、名人の連覇をかけた一戦が繰り広げられます。川瀬名人は、鋭い突き手を武器に持つ圧倒的存在感を示す選手であり、連覇に向けた期待が高まります。
また、クイーン位を守る矢島聖蘭クイーンも見どころの一つです。昨年の全国大会を制し、精神面での成長も顕著な矢島クイーンは、再びその力を発揮するでしょう。彼女の挑戦者として、2年ぶりに出場の原あかり五段も注目されています。
フレッシュな対決と体験イベントも
さらに、自見壮二朗準名人と粂原圭太郎八段の元名人対決や、西牧美渚準クイーンと都丸鈴五段の新たな顔ぶれによるフレッシュな戦いも楽しみです。初戦から激戦が繰り広げられること必至で、多くのファンがその興奮を感じることができるでしょう。
開催場所は嵯峨嵐山文華館。競技会場に加え、パブリックビューイングによる観戦や、YouTubeでのライブ配信も行われ、幅広い観客が参加できる仕組みが整っています。観戦料金は一般が3,000円、大学生は同額で、高校生が2,000円、小学生が1,500円となっています。
また、小学生および中学生向けに特別企画として「西郷永世名人・楠木永世クイーンに挑戦!」という体験イベントも控えています。ここでは、レジェンドとの直接対決が体験できる貴重な機会となります。定員は各回15名で、間もなく締切が予想されるため、早めの予約が必要です。
大会の魅力を伝える
「ちはやふる小倉山杯」は、競技かるた界の最高峰である名人とクイーンたちが主役となる、タイトル戦に次ぐ大規模な大会。競技かるたの楽しさを広めることを目的としており、2020年から毎年行われています。トップ選手たちの真剣な戦いを間近で観る機会は貴重であり、そのスリリングな展開は観客を魅了することでしょう。
観戦者は、会場だけでなく全国のパブリックビューイング会場やオンライン配信でその熱戦を楽しむことができるのがこの大会の大きな魅力です。来年の開催で、ますます盛り上がる競技かるたを一緒に楽しみましょう!