エテルナムと研究
2026-06-17 12:19:17

再生医療の最前線!エテルナムと順天堂大学の共同研究が示す美の未来

再生医療の最前線!エテルナムと順天堂大学の共同研究が示す美の未来



最近、株式会社エテルナムが順天堂大学との共同研究結果を発表し、注目を集めています。この研究は、再生医療の分野での革新的な進展を示唆しており、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液の新たな可能性を探っています。

研究背景と目的



エテルナムは、東京・渋谷に本社を置く化粧品の研究開発・製造販売を行う企業で、「永遠の美しさを追求する」という志を持っています。2024年5月から2026年まで、同社は順天堂大学大学院医学研究科の「皮膚抗加齢再生医学講座」と協力し、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液が皮膚細胞に与える抗老化作用を調査してきました。その成果は、2026年6月11日から14日にかけて開催された第125回日本皮膚科学会総会で発表されました。

研究内容と結果



老化因子と炎症性サイトカインの抑制



研究では、ヒト表皮角化細胞に対して過酸化水素(H₂O₂)やUVAを刺激し、その後にヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液(UCMSC-CM)を加えました。その結果、老化因子や炎症性サイトカインの発現が有意に抑制されることが明らかになりました。また、特にp21とp16という細胞周期停止マーカーの発現抑制が確認され、老化に対する強力な防御効果が示されました。

網羅的遺伝子解析



さらに、RNAシークエンスを用いて取得したデータは、成人由来の表皮細胞における組織修復や細胞増殖に関連する遺伝子が強く発現していることを示しました。特に創傷治癒に関わるサイトカインの発現が上昇していることが確認され、ヒト臍帯由来間葉系幹細胞培養上清液が肌の健康を支持する可能性を示唆しています。

研究の意味と今後の展望



本研究から得られた知見は、エテルナムが目指す「未来の美」を実現するための新たなアプローチを提供するものです。皮膚の恒常性維持に貢献し、加齢や外的ストレスによって影響を受けやすい肌環境を支える役割が期待されています。再生医療の進展に伴い、エテルナムは今後もこれらの研究成果を基盤に、年齢を重ねることへの不安を軽減するための製品開発を進めていくことでしょう。

エテルナムの理念



エテルナムは、再生医療研究から生まれたスキンケアブランドであり、その名前が示す通り「永遠」に対する憧れを大切にしています。医療機関専用のスキンケア製品や一般向け製品を展開し、希少価値の高い臍帯由来間葉系幹細胞の力を最大限に活用することで、誰もが持つ「美」を引き出すことを目指しています。近日中の新製品や研究成果にも注目です。


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