MUNI French KAISEKIの誕生
2026年3月20日(金・祝)に、嵐山に位置するスモールラグジュアリーホテルMUNI KYOTOのメインダイニング「Restaurant MUNI」では、革新的なガストロノミー体験「MUNI French KAISEKI」が始まる。この新たな料理体験は、フランス料理の技術を基盤に、日本の四季を反映させたメニューが特徴で、約10から13皿が提供される。料理には、京都の食材がふんだんに使用され、目と舌で季節の移ろいを感じられるよう工夫された。
この料理の特長的な点は、アミューズからデザートまで、一皿ごとに季節感を表現することにある。特に二十四節気に基づくメニュー変更は、約15日ごとに行われ、それぞれのタイミングで特有の味覚を楽しめる。盛り付けにおいても、会席を意識した美しさとフレンチの洗練が融合している。
料理の詳細
MUNI French KAISEKIでは、細やかな配慮がなされた料理が並ぶ。例えば、「兆し」としての竹炭グジェールや、桜鯛の昆布締めにキャビアを添えた「磯」など、各皿には日本の豊かな食文化が色濃く反映されている。また、料理長久岡康司氏によるメニューは、素材本来の味を最大限に引き出すために、温度や香りまで精密に設計されている。このように、料理だけでなく、空間やサービスまでが五感での体験を重視しており、来店者に特別なひとときを提供する。
予約と料金
MUNI French KAISEKIは、以下のようなコースが用意されており、それぞれに異なる皿数で提供される。
- - La Saison(ラ・セゾン):24,200円(約11皿)
- - La Nature(ラ・ナチュール):30,250円(約13皿)
これに加え、料理との調和を考えたワインペアリングやノンアルコールペアリングも利用可能で、フルコースを楽しんだ後にも選択肢が広がる。
オープンに向けての予約や質問は、075-873-7771にて受け付けている。また、食事を楽しむ際には、エレガントカジュアルの服装が推奨されている。
MUNI Inclusive Collectionの拡充
2025年11月には、新しくなった「MUNI Inclusive Collection」が提供され、宿泊者限定の充実したオプションが用意される。チェックイン後に焼菓子とカフェを楽しむティータイム、日没とともにアペリティフを楽しむタパス&バブルズ、そしてMUNI French KAISEKIのコースが全て含まれる。
このように、MUNI KYOTOでは美食体験と共に季節の移ろいを感じる特別な時間を提供し、来訪者にとって忘れられないひとときを作り出すことを目指している。嵐山の自然に囲まれたこの空間で、心地よい食の旅を満喫してほしい。