新ユニフォーム誕生
2026-04-09 12:36:28

太秦映画村が新しいスタッフユニフォームを導入!江戸文化を感じるデザインの魅力

太秦映画村が新たにリニューアル!ジョブスタイルも刷新



2026年3月28日、太秦映画村は開園50周年を迎え、施設全体のリニューアルが進んでいます。これに伴い、スタッフも新しいユニフォームを着用して、訪れる人々を迎える準備が整いました。このユニフォームは、江戸時代の風景をインスパイアにデザインされており、映画村の新たなコンセプト「大人の没入体験パーク」にも大きく寄与しています。

リニューアルの背景



太秦映画村は、日本の文化をただ観るだけのスポットから、体験を中心にした場所へと生まれ変わります。江戸時代の風情が漂う空間で、訪問者は忘れかけていた日本の美意識に触れることができるのです。このリニューアルは、ただの施設の刷新にとどまらず、訪れるすべての人々に新たな体験を提供することを目的としています。

新ユニフォームの特色



新しく制作されたユニフォームには、江戸時代の職業を連想させる多彩なデザインが施されています。入場スタッフには、拍子木の紅白の紐があしらわれ、来場者を歓迎する役割を強調しました。このデザインは、江戸時代の町に存在した木戸番からインスパイアを受けており、観光地らしい趣を感じさせます。

一方、販売スタッフや扮装屋・文化体験スタッフには、江戸時代の作業シーンを想起させる『襷(たすき)掛け』のスタイルが採用され、背中には襷のライン装飾が施されています。また、袖には絞りが施され、全体的にエレガントな雰囲気を醸し出しています。

京くみひもで彩るユニフォーム



ユニフォームの小物アクセサリーには、京都の宇治市で作られる『京くみひも』が使用されています。このくみひもは、伝統的な技法を活かし、デザインに一層の京都らしさを加えています。案内処のスタッフは、祇園祭の鉾の飾り結びをモチーフにした京くみひもブローチを身に着けており、地域の文化を感じさせるアイテムになっています。

環境に配慮した新しい試み



ユニフォームは、使用後に「広域認定制度」(環境大臣認定)を利用したリサイクルシステムにより、新しい資源として生まれ変わる予定です。この取り組みは、環境問題への配慮を示すだけでなく、持続可能な社会の実現に貢献します。機能性と美しさを兼ね備えたこのユニフォームは、太秦映画村の物語を一緒に紡ぐ役割を果たしてくれるでしょう。

チクマの取り組み



ユニフォームの制作を手掛けた株式会社チクマは、120年以上の歴史を持つ繊維商社であり、様々な分野のユニフォーム制作を行なってきました。特に環境に配慮した取り組みを進めており、使用済み PET ボトルを活用したユニフォームも展開しています。

その理念「ユニフォームをゴミにしない」を掲げ、循環型社会形成に貢献し続けています。今後も、より多くの人々にサービスを提供しながら、持続可能なファッションの実現に努めていく所存です。

まとめ



新しくデザインされた太秦映画村のスタッフユニフォームは、江戸文化や京都の伝統を感じさせる要素が満載です。また、環境への取り組みも含め、映画村を訪れるすべての人々に新たな体験を提供することを目指しています。新しいユニフォームを身に着けたスタッフと共に、訪れた際にはぜひその魅力を体験してください。


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