廃材活用イベント
2026-01-20 12:29:32

亀岡市で廃材を使った子ども向け環境教育イベントが開催!

亀岡市で挑戦する「遊び」と「学び」を融合した環境イベント



京都府亀岡市が、大学生たちのアイデアを活かして実施する「廃材を使った環境教育イベント」が、2月7日と14日に開催されます。このイベントは、次世代を担う子どもたちに環境問題への意識を高める目的で開かれ、廃材の新たな価値を発見する場ともなります。

環境意識の啓発



亀岡市は「世界に誇れる環境先進都市」を目指し、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めてきました。市が支援する「ビジネスチャレンジプログラム」の一環として、地域企業が協力し、大学生7名が主体となってこのイベントを立ち上げました。環境問題は年々ますます深刻化していますが、今回のイベントでは、廃材を「学びの道具」として活用し、子どもたちが楽しみながら環境について考える機会を提供します。

廃材を選んだ理由



亀岡市はプラスチック製レジ袋の提供禁止など、環境負荷を低減するための様々な取り組みを行っています。今回のイベントで使用される廃材は、地域産業から排出される「産業廃棄物」ですが、大学生たちはこれを利用して環境についての教育を行うことを決めました。「まずは知ることから始まる」という理念の下、子どもたちが貴重な資源を意識し、自らの未来を考える手助けとなることでしょう。

産学公の共創モデル



この取り組みは、亀岡市のビジネスチャレンジプログラムから生まれた学生のアイデアを、地域企業がサポートする形で実現しています。廃材や会場、運営のアドバイスなどを提供することで、学生たちの挑戦を全面的にバックアップしています。地域企業と大学生が手を組むこの共創モデルは、次世代の環境意識を育むための重要な一歩となるでしょう。

体験型プログラムの内容



イベントは2つのプログラムで構成されており、いずれも地元企業の敷地内で実施されます。まず一つ目は、手づくりの謎解きイベント「廃材×謎解き!ロボットからの挑戦状」です。電気工事現場から出るケーブルや端材を使って、環境問題に思考を巡らせる体験が提供されます。これにより、資源の再利用を考えるきっかけを与えます。

日時は2月7日(土)と14日(土)の午前10時から午後5時まで、各回定員は6名で、事前予約が必要です。参加費は500円となっています。

二つ目のプログラムは、廃材商人・村上なつか氏を講師に迎えた「倉庫たんけん!ワクワク廃材クラフト」です。このワークショップでは、電気工事の廃材を用いて自由なものづくりを体験できます。こちらも同じ日に開催され、各回3~4名の定員があります。事前予約と保護者同伴が可能で、参加費は同じく500円です。

亀岡市の持続可能な取り組み



亀岡市は、緑豊かな環境を活かした持続可能な社会づくりを進めており、地域の活性化にも取り組んでいます。JR亀岡駅前に位置するサンガスタジアムは地域の中心的な施設であり、Jリーグの京都サンガF.C.のホームとしても知られています。さらに、かめおか霧の芸術祭などを開催し、地域の魅力を発信しています。これらの活動は2026年に予定されている全国都市緑化フェアへの準備にも繋がっています。

市公式HPはこちらで確認できます。イベントの詳細や申し込みについては市の産業観光部商工観光課へお問い合わせください。

環境問題に対する子どもたちの意識を育む大切な活動



この環境教育イベントでは、楽しく学ぶことの重要性が強調されています。遊びながら誕生する学びの瞬間が、子どもたちの未来をより良いものにすることにつながることでしょう。亀岡市の取り組みを通じて、次世代を担う子どもたちに、環境問題への関心を持たせる一助となるこのイベントにぜひ参加してみてください。


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