春の訪れとともに、八幡市のスイーツフェアへ
京都府八幡市にある"バイカル 北くずは店"では、2024年春の特別企画として「さくら満開フェア」を開催中です。このフェアは、春の到来を祝う桜をテーマにした特別な洋菓子が勢揃いし、地元の人々や観光客に愛されています。春爛漫の八幡路を彩る淡い桜色を感じながら、ぜひ店内を訪れてみてください。
さくら満開フェアの魅力
「さくら満開フェア」では、春のやわたギフトや新商品の焼菓子が楽しめます。特に注目すべきは、桜の美しさをイメージした焼菓子の詰め合わせ"春のやわたギフト"です。このギフトには、淡いピンクの桜と生い茂る緑をテーマにした新商品「季節のつむぎパイ~いちご~」や「京ほのか」、さらにはクッキーが入っており、お祝いや春の挨拶にぴったりです。サイズはSサイズ(焼菓子10個入 ¥1,920)とLサイズ(焼菓子18個入 ¥3,850)の2種類から選べます。
商品の魅力
京ほのか
新作の「京ほのか」は、蔵出し宇治抹茶と水尾のゆずの絶妙なバランスが楽しめる上品な乳菓子です。この商品は、桜の帯をあしらった見た目が美しく、手土産としても喜ばれること間違いなしです。1個¥170または5個入¥900で販売されており、気軽に楽しむことができます。
白桃さくらパイ
「白桃さくらパイ」は、こだわりのパイ生地にピスタチオのジョコンド生地とさくら餡のアーモンドクリームを重ね、白桃ジャムを流し込んだ美しいパイです。春らしい色合いが楽しめ、直径約14cmで¥2,500(税込)で手に入れることができます。この商品は4月中旬までの販売予定です。
季節のデコレーションさくら小町
粒餡入りのアーモンドタルトに、ふんわりとしたさくらムースケーキを重ねた「季節のデコレーションさくら小町」は、直径約14cmで¥3,500(税込)。可愛らしい桜の花が飾られ、特別な日の祝いにもピッタリな一品です。販売は3月31日まで行われています。
桜のモンブラン
定番中の定番、「桜のモンブラン」はしっとりとしたアーモンド生地にさくらの香りが漂う抹茶ムース、さらにさくら餡と生クリームがたっぷり絞られています。価格は¥700(税込)で、春の風物詩として多くのファンに愛されています。
バイカル 北くずは店の情報
バイカル北くずは店は、八幡市に位置し、関西有数の桜の名所「背割堤」から車で約10分の場所にあります。閑静な住宅地の中に位置し、駐車スペースも3台分確保されています。営業時間は9:00から18:30までで、毎週月曜日が定休日(祝日・イベント時は営業)となっています。2025年4月からは営業時間が変更される予定です。
まとめ
八幡市での春を一層楽しむために、バイカル北くずは店の「さくら満開フェア」は見逃せません。美しい桜のスイーツを手に取って、心温まる春のひとときをお過ごしください。公式HPやInstagramを通じて最新情報をチェックすることもお勧めです。それでは、春の訪れとともに甘いひとときをお楽しみください!
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